プロというブランド

自分にしか聞こえない音ってあるんだ。
レコーディングを傍聴していてそう思った。
ピアノのテーマだけを聞いてその後フリースタイルで演奏。
与えられているのはコードと自分の記憶に響く音。
確かに彼には何かが聞こえているように見えたし
彼の音は一定の方向に向かって流れていた。
それが聞こえないのは当たり前だったけど残念だった。

もう少し小さいころ
自分は音楽をやるものだとばかり思っていたけど
プロにはなれないことが分かっているのにやるなんて
なんだか時間の浪費みたいで自分にはできなかった。
でもプロになることばかりがすべてじゃないんだって
最近気づいた。どこかに属していなくても音楽はできるし
むしろ誰にも縛られていない分自由に自分を表現できる。
あたしは確実にノラジョーンズとか
ミシェルブランチみたいにはなれないだろうけど
目の前にいる人だけでも感動させることができるなら
ものすごい武器になるんじゃないかと思うわけです。
なのでやっぱり歌を学ぼうと思います。
プロってブランドがほしくないわけじゃないけどね。
[PR]

by eringish | 2004-11-23 21:44 | ワシ的発言  

<< 最近 硫酸塩水の温泉 >>

キャッシング キャッシング ASPアクセス解析