ぼんやり教育論

夜眠れなかったので本を読んだ。
本がなかったらとっくに壊れていただろう。
文字が読めるだけで別世界を手に入れることが
できる。自分で捨てることも変えることもできる
自由な空間が文学の長所であり危険なところでもある。

虐げられるマンガやゲームの世界と本の世界は
リセットが効く架空の世界という点においては
ものすごく近いのに社会は古くから根ざしている
というだけで本を特別扱いするのは逆に危険だと思う。
マンガ、ゲームと同様文芸はあくまで娯楽である。
アイデンティティを正当化するための道具、
余暇に色を与える小物、娯楽にすぎないと。
その中でも選りすぐりのメディアを伝えていくべきだろう。

国語の授業で文学しかやらないのってもったいないな。
国語の授業って文字や言葉を教えるだけの授業?
映画とかゲームとかマンガのメディアの名作も取り上げて
伝えていく責任もあるんじゃないかな。
ゆとり教育とかやってる前に。
私はやってほしかった。
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by eringish | 2005-02-15 23:17 | ワシ的発言  

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