毎日の素朴な疑問

そういえば不思議なこと、というのが毎日ひとつくらい
脳裏に浮かぶ。
今日は鏡についてだった。
長いこと鏡というものは何か特殊な金属を磨いてできていると
思ってきたけれどそろそろそろ青銅器の時代も終わっているのではないかということに気づき始めた。
どう見ても手鏡とか金属じゃないし。ガラスをどうにかしてるんだよなあ。
だけどなんとなくぼんやり考えてみても分かるもんでもない。

気になって調べてみた。
なかなか鏡の作り方を紹介したページは少ない。
鏡というものは前提として身の回りにあるものと認識され
さして疑問におもわれない存在になってしまっているように感じられる。

147件のうち1件有力な情報があった。
理科の質問掲示板で中学生の女の子が鏡ってどうなってるの
という質問をしていた。そこでまさしく雄弁を振るっていた桑嶋さんという人
が私の今日最も知りたかったことを教えてくれた。
>私たちがふだん使っている鏡は、ガラス板のうらがわに金属
>のなかまである銀のうすいまくをはったものです。
>金属は表面をきれいにみがくと光を反しゃしたり、ものを
>きれいにうつすことができます。平らでつるつるのガラスに銀の
>まくをはると、金属の表面をきれいにみがかなくても、かんた
>んに鏡を作ることができます。
つまり普段使っている鏡という物体はガラス+銀の膜でできているということだ。
ちょっと利口になった気がした。困ったもんだ。
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by eringish | 2005-05-23 23:20 | 今日のはてな  

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