フリーターの戯言

早いもので中華の売り子を始めてから5ヶ月近くになる。
やっと割れたコップで流血沙汰になることもなくなったし
ラーメン丼を両手に持てるようになった。
正月返上でバイトに出ても別に心身ともに苦痛でもない。
ちょっとだけ自分が成長したような気分が味わえる。
仕事ってそういうことか、とかしたり顔になってしまう。
バイトなんだけどね。単なる。
でも店をいい雰囲気にしていける、って自信は生まれつつある。
少なくとも自分は店を作っている側に立ってるんだ。

自分の接客の方法で店の雰囲気は重厚にも和気藹々にもなりうる。
もちろん険悪にもなりうる。それだけは回避しなければならない。
利己的な言い方をすればだんだん店が自分の居場所になりつつある今
雰囲気が悪くなってはもらってはこっちだって困る。
待遇お正月シーズンは普段よりお客様が多いからこそ普段より多くのお客様に
満足していただけるようなサービスを提供しなければ意味がない。
もちろん接客がすべてというわけではないけれど
料理人は常に一応味には力を入れているわけだから
うまい料理出しといてもらってお客様に不快な思いさせたら
彼らへの義理も立たないし。

この時期8割のお客様は一見様だ。
ここからリピーターになってくれるのはほんの一握りにすぎない。
それを失ったら店の命運にかかわる。
バイトのくせに仮住まいのお店にこんなに拘ったら変なのかもしれないけど
今は顔の見える仲間と、一緒に店を作ってるんだって思えるから
少しでもちっぽけな自分の力がみんなの力と一緒になって
いい方向に舵を動かしてくれればいいと力を注いでいる最中。
あと2ヶ月!
こんな飲食にこだわってて4月からお堅い銀行なんかに
あたしは無事就職できるんだろうか??
まわりの予測では4月から店の社員になるとかいううわさ。
いや、ちょっとそれは勘弁(笑
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by eringish | 2006-01-05 01:08 | バイトネタ  

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