NANA

NANAってちょっと前だけど映画、流行ったよね。
中嶋美嘉の雰囲気がNANAそのもので怖いくらいだったよ。
今日はその15巻から17巻までを大人買い(?)
飲み会上がりの眠い頭で読んでたわけです。
これってどうなんだろう。ヒットするくらいだから
大勢の女の人、働いてる人も学生さんも読んでるんだろうけど
どっちに感情移入する人が多いのかなぁ。
夢を追いかけて、でもプライドも愛情も何一つ捨てられない
ボロボロの女王と、自分ひとりじゃ立てないからどんどん
周りのやさしさに依存してしまう子猫と。
どっちもわかって、どっちも痛いからこの漫画は売れるんじゃないかとか
評論もどきをしちゃったりして。

だけど、働く女としてはプライドも愛情も捨てられないままじゃ
本当にボロボロになってしまうってことだけはなんとなく
わかってきて。生きていくことはプライドを持ってプライドを捨てていくこと
なのかなぁと思ったんだな。自分は何でもできなきゃいけないっていう
呪縛から解き放たれて、はじめはできないのは当たり前だし、失敗だって人だから
するんだって、負け組とか言われてもいいからしたたかにふるまっていこうって。
ま、負け犬の遠吠えっていうんだっけ?こういうの。
でもそうやって生きていけるっていうのは幸せだと思わない?
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by eringish | 2007-04-21 00:52 | 映画/小説/漫画  

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