自転/前進の証

地球の自転を体感しないまま、
かれこれ何年もここに生き続けている。
時速1400Kmのスピードに目も回すことなく
京王線の窓枠に落ちる陽を
いつものことと切り捨てる

いつまでも変わりたいと願ってきた。
こうありたい、あああるべき。
人とは、優しさとは、正しさとは、強さとは。

いつまでも変わりたいと願ってきた。
いつも変われない自分に失望してきた。
自分だけ時間から見限られたようで空虚だった。

それでも信じるのだ。
きっと私も自転しているのだと。
すぐになりたい形にはなれなくとも
私が逃げなければいつかは近くまでたどり着ける。

悩むより先に行動を。
少しずつ私の周りで流れる景色、前進の証。
目標を見つけたこと、前進の証。
強さとは何かを知ったこと、前進の証。


時間がない。
焦らないで確実に、前へ。
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by eringish | 2009-05-06 23:39 | ワシ的詩文  

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