徒然草

人の物を問ひたるに、知らずしもあらじ、
ありのままにいはんはをこがましとにや、
心惑はすやうに返事したる、よからぬ事なり。
知りたる事も、なほさだかにと思ひてや問ふらん。
又、まことに知らぬ人もなどかなからん。
うららかにいひきかせたらんは、おとなしく聞えなまし。

人は未だ聞き及ばぬ事を、我が知りたるままに、
「さても其の人の事のあさましさ」
などばかり言ひやりたれば、
「如何なる事のあるにか」
と、おし返し問ひにやるこそ、心づきなけれ。
世に古りぬる事をも、おのづから聞きもらすあたりもあれば、
覺束なからぬやうに告げやりたらん、惡しかるべき事かは。

かやうの事は、物馴れぬ人の有る事なり。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第234段)

これも出ました。
要旨は「相手に分かるように何事も明確に伝えなければならない」
的なことのようです。
ああ、この問題も間違えてしまったかもしれない><
だんだん自信なくなってきたー

さて横浜市のエントリーシート書きます。
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by eringish | 2009-05-11 08:59 | 勉強とか  

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