ガキの恋愛から学ぶ

101回目のプロポーズじゃないけど、
どの出会いも「あの日あのときあの場所で君に会えなかったら」でできている。
「その」タイミングで出逢えなかったとして見知らぬ二人のままだったかどうかは
分からないけど、少なくとも今とは違った関係になっていたんじゃないかと思う。


最近よくそんなことを考える。
2004年と2005年は消しゴムで消してしまいたいくらいすごく荒んでいた暗黒時代だった。
魅力的な要素なんて微塵もないくせに、自分には価値があって
誰かに必要とされてると思わないと立っていられなかった。
自分を好いていてくれるという安心感を得るためだけに人を好きになったりしていた。

そんな自分が不甲斐ないし相手にすごく失礼なことをしたと思う。
きっと恋愛ごっこよりもっとふさわしい付き合い方があったはずだった。
なのに、おしなべて手っ取り早い恋愛関係に逃避しようとしてしまった。
あのとき冷静な判断力があったら、もしくは出逢うのが少し遅かったら、
今頃尊敬すべき友人って言えてたかもしれないのに。
ガキだってのはこういうことを言うんだろう。


自分の空虚さを埋めるための恋愛は悲劇だ。
与えられることだけで成立している関係は、脆い。
相手が与えることをやめた瞬間に崩れてしまう。
相手に何の感動も与えることができなければ、
一緒にいた分の時間を浪費させてしまったのと同じだ。
自分の力で誰かを照らすパワーを持たないと、誰かに感動を与えることなんてできないし、
魅力的ではいられない。
あ、これって恋愛に限った話じゃないかもしれない。


出逢った人とちゃんと向き合う。
自分で自分を輝かせる力を養って、高めあう。
当たり前のことなのに、できてなかった。
もらうばかりで自分では何もしなかった。
それに薄々気づいていたから誰に対しても負い目を感じてたし、
いろんな人間関係に不安になっていた。
何より自分に対して言い訳ばかりしていた。


振り返って、後悔しない生き方をしよう。
そのときできる精一杯を目指そう。
それが生きてるってことに対する誠意ってもんだろうし、
ハッピーの近道もそこにある気がする。
もっともっともっと幸せになるのだ!
 
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by eringish | 2009-08-07 10:21 | ワシ的発言  

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