2009年 07月 01日 ( 3 )

 

初めてのメガネ

視力が落ちて道路案内板やテレビの時計表示が見にくくなったので
メガネを作ることにした。
1.5あった視力は3年でぐんぐんと落ち、いまや右目0.4左目0.6にまで低下。
さらに右目には乱視気味なので輪郭がぼやけて目が疲れるのだ。

横浜駅西口の眼鏡市場の2階にあるalookという眼鏡屋で作ってもらったのだが、
眼鏡自体の値段がめちゃめちゃ安い上に、検査は結構丁寧で、
眼鏡店員さんによるサービスもきめ細やかですこぶるいい。
1つ5250円で基本の眼鏡が作れる。
手間のほうが明らかにかかってる気がするけど採算合うんだろうか。
なんて無粋なことを考えてしまった。

フレームの色で散々迷ったあげく、安いから2つ買おうか、というお言葉に甘えて
赤×オレンジのフレームと、紫×グリーンのフレームの2つの眼鏡をいただいた。
偏頭痛解消のため、今月は眼鏡推奨月間としますよー

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by eringish | 2009-07-01 23:40 | お買い物  

映画の日

1日でしかも水曜日というのはなんだか土曜日に祝日がかぶってしまったような
もどかしさを感じる。そう、今日は映画デーで映画が1000円で見られるから
久しぶりに映画を見てきた。
平日だというのに横浜の109シネマズは今まで経験したことのないような長蛇の列で、
特にこれといって目玉の映画もないはずなのにチケットカウンターから非常階段まで
およそ悠に150m以上は並んでいたように思う。
なので結局新高島から横浜に戻ってムービルへ。
さほど並ばずにスムーズインだった。

今回見たのは映画「劔岳 点の記」。
点の記とは測量で三角点などの測量点を設置するまでの経緯が書かれた記録のこと。
作品のストーリーはいたってシンプル。
地図を作るために死の山とも称される険しい山、劔岳に登る。
その過程を再現し、ひたすらカメラを回し続けた作品。

そこに関わるひとりひとりに山にまつわる小さなドラマがあり、
そのひとつひとつのディテールは決して作品の中で丁寧に説明されるわけではないが、
スクリーン一杯に広がる自然の過酷さと美しさ、遥かなる雄大さ、
それから、それぞれに少しずつ異なる目的のために劔岳登頂を目指す男たちの
絶え間ない登頂シーンより、バックグラウンドさえも自ずから心に沁み入るものとなっている。

剣岳という見たこともない険しい山の表情が生々しく映し出される。
ドキュメンタリーでは味わえない、映画ならではの、
自然と人間が見事にかかわり合って造り出す種類の美しさがあった。

難しいことを言わなくても、散歩や旅行が好きで、どこかに行きたいときに
近くで一番広い映画館で見るべき作品。

キャスティングは賛否両論だけど許容範囲。絶対映画館をおすすめする。


映画が終わって通路ドアを開くと中高年の行列がムービルにも押し寄せていた。
この映画はどうやら中高年の支持層が厚いようだ。
監督を務めている木村大作という人は黒澤明のカメラ助手として名声の高かった人物
らしく、評判通りいい仕事をしている。


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キャスト
浅野 忠信 :柴崎芳太郎(陸地測量部測量手)
香川 照之 :宇治長次郎(測量隊案内人)
松田 龍平 :生田 信(陸地測量部測夫)
宮崎あおい :柴崎葉津よ(柴崎芳太郎の妻)
仲村トオル :小島 烏水(日本山岳会)
役所 広司 :古田 盛作(元陸地測量部測量手)









なお、雑誌に「月刊 測量」というものがあるらしい。
興味深い。表紙は案内人役の香川 照之。
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by eringish | 2009-07-01 23:32 | 映画/小説/漫画  

!!!

7月になってしまった!
あぁぁぁああぁぁぁぁ
このブログも早いものでもう5年目か…
時間が進んだ実感がわかない。。。
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by eringish | 2009-07-01 01:00 | ワシ的発言  

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