2009年 09月 25日 ( 1 )

 

内定者初顔合わせ

本日は内定者懇談会&面談でした。
どんな人たちが来るのかなーとワクワクしながら行ってみると、
やっぱり女の子が多い!
6:4か5:4の割合で女性が優勢でした。

午後の会に召集されたのは30人弱の内定者。
AからDまでの4班に分けられ、人事部組織課の先輩と面談(というか説明)&グループワークで正味2時間。

人事部面談はそれまでの面接形式(受験生の考えを採用担当者に伝える形式)というよりは、
内部の実情、採用担当者のそれまでの経験から横浜市役所で働くのはこういうことですよ、と説明してくれる形のもの。
事前に郵送しておいたアンケート用紙にはびっしりとラインマーカーが引かれており、
肌理細やかなアドバイスをしてくれる。
他の担当者のところは分からないが、自分を担当してくれたKさんは大変丁寧な説明をしてくれたので
入庁後の自分のイメージがぐっと現実味を帯びた。

まず入庁後は2週間のグループ研修の後、4:6くらいの割合で局:区役所に分かれること。
居住地はある程度考慮されるものの、扶養家族や介護をする人がその考慮の最優先順位にあたるため、
一般の遠隔居住者は優先順位が劣ること。
4月に3000人くらいが異動になるので、事前にどの部署になるかということを伝える時間的余裕がないこと。
12月に異動希望の面談が直属の上司と行われること、など人事面での話が中心。
異動のアベレージは4年~6年のスパンで行われる。
異動できる確率は3割ほど。
区役所でも300人近くの人間が働いており、ひとつの課は20人前後のスケールがあるとのこと。
窓口に出るのは当番制で、1ヶ月に3回ほどの間隔だという。
その当番の日は60人近い人の相談を受けるため、心身疲労が結構あるとのこと。
そのため、当番の前日はかなりの気合を入れて翌日に備えるという。

一方、局になるとひとつの課の規模は小さくなり、10人以下のところがほとんど。
少ない人数で回すのはかなりきついんじゃないですか、みたいなことを聞くと、
大変だけど、みんなで分担して休みもちゃんと取ってるとのこと。
年20日の有給とは別に5日間の夏休みがあって、6月から9月の間だったら、
連続して取っても、分散して取ってもいいらしい。
この辺は銀行のA連休とよく似ている。不正防止の一環なんだろう。
勤め人としては嬉しいことだけど。

あとは課題レポートのテーマ発表の時期が長期の旅行と重なるが、提出には影響ないかという相談をして、
事前に準備しておくとよいことを聞いておしまい。
横浜市に関する新聞記事なんかを読んで、それについて調べておくといいとのこと。
たくみんちの神奈川新聞を読んでがんばろう。



ひとり20数分の面談が終わると、今度はグループワーク。
「グループで横浜をアピールする広告を作る」というのがテーマ。
みなとみらいのパンフレットと、横浜市の数値データが記されたプリントを資料として、
横浜をアピールする記事を作るもの。どんなコンセプトのアピール方法でもいいけれど、
客観的データをひとつは含め、模造紙1枚にまとめて、プレゼンをするというもの。
これも信託の内定者研修会とよく似ていた。
制限時間は40分。書く時間も含めるので、長いようで案外と短い。

自分のグループはとってもまとまりがいいグループで、
話を振ると即座に自分の意見を返してくれるような人たちの集まりだったので、
テーマになるようなものだけ提案すると、サクサクと構成が出来上がり、
「楽しくやる」という親睦会の目的を優先させたテーマ設定をしたので
話し合いの中で個々の持ち味みたいなものも分かって、結構打ち解けた(気がする)。

他3グループもよくまとまった、分かりやすい、かつ魅力的なプレゼンをしていて、
聞いていても楽しめた。特にヒンディー語で「ようこそ」と書いている班にはかなり興味がうずいた。
言語マニアとして、あれは、誰が書いたのか超気になる。
超マニアックだ。

自分のいた班のプレゼンは、はっきり言ってネタだった。
他の班は割りと「国際都市横浜」とか「地形から見た横浜」とか「絵で見る横浜」とか、当たり障りないんだけど、
自分らは何だか若干悪ノリしてて、「MEMORIAL YOKOHAMA デートスポット特集」というテーマで
ひとりずつ自分のおススメの場所を説明していく、というスタイルだった。
しかも、みんなさりげなくオトす。ひとりひとりが笑いをとれるメンバーだったのだ。
もちろん本当はノリとか楽しさだけじゃやっていけない、やっちゃいけない仕事もあるんだろう。
けど、ノリとか楽しさとかは忘れたりあきらめたりしたらHAPPYから遠ざかってしまうんじゃないかと思う。
自然と、でも貪欲に楽しさを求めて発表するメンバーの姿は、
かっこよくやろう、間違えちゃいけない、というような気張ったものではなく、
自然に、でも自分の持ってる精一杯を出そう、という自分のスタンスとしっくりくるものがあった。
柔軟で自由な姿勢に、ああ、いい仲間と会えた、と嬉しくなった。
2時間程度しか一緒にいなかったが、400人近い内定者の中から会えた7人は絶対に貴重だ。
メーリングリストを作って、近々飲みに行く約束をした。
自分以外にも積極的に動く人がいるのでひとり相撲にならなさそうで安心だ。
これから新しい生活に向けて、ちょっとずつ親睦を深めていけたらいい。

今日は充実したいい日だった。
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by eringish | 2009-09-25 00:36 | 市役所試験  

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