カテゴリ:映画/小説/漫画( 31 )

 

映画の日

1日でしかも水曜日というのはなんだか土曜日に祝日がかぶってしまったような
もどかしさを感じる。そう、今日は映画デーで映画が1000円で見られるから
久しぶりに映画を見てきた。
平日だというのに横浜の109シネマズは今まで経験したことのないような長蛇の列で、
特にこれといって目玉の映画もないはずなのにチケットカウンターから非常階段まで
およそ悠に150m以上は並んでいたように思う。
なので結局新高島から横浜に戻ってムービルへ。
さほど並ばずにスムーズインだった。

今回見たのは映画「劔岳 点の記」。
点の記とは測量で三角点などの測量点を設置するまでの経緯が書かれた記録のこと。
作品のストーリーはいたってシンプル。
地図を作るために死の山とも称される険しい山、劔岳に登る。
その過程を再現し、ひたすらカメラを回し続けた作品。

そこに関わるひとりひとりに山にまつわる小さなドラマがあり、
そのひとつひとつのディテールは決して作品の中で丁寧に説明されるわけではないが、
スクリーン一杯に広がる自然の過酷さと美しさ、遥かなる雄大さ、
それから、それぞれに少しずつ異なる目的のために劔岳登頂を目指す男たちの
絶え間ない登頂シーンより、バックグラウンドさえも自ずから心に沁み入るものとなっている。

剣岳という見たこともない険しい山の表情が生々しく映し出される。
ドキュメンタリーでは味わえない、映画ならではの、
自然と人間が見事にかかわり合って造り出す種類の美しさがあった。

難しいことを言わなくても、散歩や旅行が好きで、どこかに行きたいときに
近くで一番広い映画館で見るべき作品。

キャスティングは賛否両論だけど許容範囲。絶対映画館をおすすめする。


映画が終わって通路ドアを開くと中高年の行列がムービルにも押し寄せていた。
この映画はどうやら中高年の支持層が厚いようだ。
監督を務めている木村大作という人は黒澤明のカメラ助手として名声の高かった人物
らしく、評判通りいい仕事をしている。


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キャスト
浅野 忠信 :柴崎芳太郎(陸地測量部測量手)
香川 照之 :宇治長次郎(測量隊案内人)
松田 龍平 :生田 信(陸地測量部測夫)
宮崎あおい :柴崎葉津よ(柴崎芳太郎の妻)
仲村トオル :小島 烏水(日本山岳会)
役所 広司 :古田 盛作(元陸地測量部測量手)









なお、雑誌に「月刊 測量」というものがあるらしい。
興味深い。表紙は案内人役の香川 照之。
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by eringish | 2009-07-01 23:32 | 映画/小説/漫画  

「運命に負けないくらい幸せになりなさい」

私はどんなに好きなものでも忘れることには容赦ない。


村上春樹は好きだけどあれやこれや読まない。
『海辺のカフカ』はとってもツボにはまったけど
上下巻だったことくらいしか覚えてないし、
かといってあの量を読み直すような気力もない。

映画は好きだし結構いろんなものを見ている気がする。
でもいざその映画の話になると登場人物の名前すら
覚えていなかったりする。
当然結末はあやふやにしか覚えていないものだ。

幼い頃大好きだったピアノだって
ある日目覚めたら譜面の読み方をきれいさっぱり忘れていて
突然弾けなくなってしまったりしていた。

こんなヘタレ精神溢れるザルな脳みその私が唯一と言ってもいいくらい
何度も読み返している本がある。

**************************************
『運命のタロットシリーズ第13巻 -女教皇は未来を示す-』
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  「運命に負けないくらい幸せになりなさい」 
      この一言の意味の確認のために。


 13,14歳のころ、多くの者がそうであったように私もまた運命を信じていた。
 ちょうどテレビや本に出てくる登場人物みたいに、この先の物語はあらかじめもう全て決められていて、私の意志の入り込む隙なんて1ミリたりともないのではないか、
私の人生だと思っているこのおはなしの裏にはゴーストライターがいて、私が自分だと思っている
人間も、もしかしたら単なるあやつり人形にすぎないのではないか、と。

そんなことを思いつつ、漠然と腑に落ちない思春期を過ごしていたところに
この本との出会いがあった。

 そのころ少女小説の代名詞だったティーンズハート、背表紙はピンク、
表紙は少女マンガばりのポップな文庫本。そんな外見とうって変わって
シリーズ後半からどこをどう間違えたのか、恐ろしくSFになっていく物語の展開に、
読んでそのまま衝撃を受けた。


 まず、この話の根幹をなしているのは運命の決定論と非決定論の争いである。
本題の前にこの説明からしておくべきだろう。

 決定論はニュートン力学の考え方で、運命はあらかじめ決まっているのだ、とする考え方。
すべては「重さ」「速さ」「温度」「気分」などの要素によって力学的に計算されていて、
人々はその計算式に沿って予定通りの行動をしているだけなのだと考える。
この考え方では最終的に人間の意志は存在しない。
どんなに自分の意志だと思っていても、あるのは運命だけなのだ。
これを受けて19世紀の数学者ラプラスは
「あらゆる素粒子の運動を正確に知ることができたなら、この世界の運命を
はじめから終わりまで知ることができる」と、俗に"ラプラスの悪魔"と呼ばれる有名な言葉を残した。
 
 この運命決定論をくつがえしたのが20世紀にハイゼンベルクが発見した量子力学の世界観だ。
彼は粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができない事実を証明した。
つまり、ミクロの世界ではニュートン力学では解明できないのだ。
これを不確定性原理という。これによりラプラスの悪魔は退治され、
ニュートン的決定論が絶対ではないとする論拠が成立した。
量子力学的世界では人間が意志を持つことが肯定される。
運命は、人間が意志をもって作り出しているものなのだ。


さて、この物語の世界では運命はあらかじめ決められていて、
「アカシック・レコード」というものに記されている。
そして、登場人物たちはこの記された運命を「改変」しようとする陣営と
記された運命に忠実に従おうとする陣営の2つに分かれて現在・過去・未来で戦いを
繰り広げるのだ。
ちなみに戦っているのは「運命のタロット」というタロットに宿った精霊、という設定がある。
この辺はいかにも少女小説らしい設定だ。

主人公はティータンズと呼ばれる運命に従う陣営に属する女の子。
「改変」を目指すプロメテウス陣営から殺されそうになったり、
地球を滅ぼされそうになったりする。
そのたびに戦い、「正しい」歴史を守ろうと必死になる。
シリーズ前編では「改変」を企むプロメテウスは主人公目線で描かれており、
「悪」の存在として登場することが多い。
しかしシリーズ後半では、そう思ってきた主人公自身が揺るぎ始める。
この歴史は本当にこれでいいのだろうか、と。

ある日ある出来事の「改変」をかけてプロメテウスの陣営が主人公に戦いを挑んでくる。
正しい歴史を守り通せれば主人公の勝ち、
未来を変えることが出来れば相手の勝ちだ。
その出来事とは、クラスメイトの自殺だった。

結局勝負は主人公の勝ちとなった。
「こんな勝ちならいらない…」
主人公はつぶやく。
そんな主人公に勝負の相手方≪女帝≫は言う。
「幸せになりなさい」
「運命に負けないくらいに幸せになりなさい。この運命がきまっていたといわれて、
嫌だと思うなら、絶対に負けないように幸せになるのよ。
たとえ他人から運命だといわれても、これは自分の選んだものだといえるくらいに
絶対に幸せになるという意志をもって生きるのよ」
と。

結局、運命に従うのも運命に抗うのも、それは手段にすぎないのだ。
≪女帝≫は暗に示す。幸せになるために歴史を守るのも、
幸せになるために歴史を変えるのも、たまたまその二つの間に線が
ひかれているだけで、本質的には両者は同じ幸せという方向を向いているのだ、と。

***************************** 

この本を読むと年齢とともに見えなかった部分がだんだんと
見えてくるような気がして毎回新鮮な気持ちになる。
細部まで設定が作りこまれているので独特の世界観に浸れる。

ちなみに第1部の運命のタロットシリーズは全13巻、
その後第2部で真・運命のタロットシリーズ全11巻。
全部出るまでに12年を費やした超ロングタームな作品。
第2部の真・運命のタロットシリーズは虚数意識論と相対性理論がコラボします。
正直なぜティーンズハートからこれを出してしまったのか、理解に苦しみます。
そして予想通り廃刊になり、復刊を求める声が結構多いという。
まぁ、アマゾンとかなら売ってるけどね。
買っておいてよかった。

長くなりましたが、いい作品です。
SF好きにお勧め。
読みたい人は図書館にならあるはずです。
探してみましょう。

ちなみにはじめの数巻は普通にハートマークとかが文中に出てくるような
スウィートな少女小説なので覚悟しておいたほうがよいでしょう。
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by eringish | 2009-06-05 02:11 | 映画/小説/漫画  

るろうに剣心 名台詞メモ

「向こうに馬車を待たせてある。多くの維新志士(なかま)がおまえの帰参を待ち望んでいるんだ、さあ!」

維新志士時代の知己山県有朋のこの誘いをきっぱりと断り、剣心は言う。

剣心「官憲の栄職や権力のためでなく、人が幸せに暮らせる世を作りそして守るため剣をとって戦った。それを忘れてしまったら、維新志士(われわれ)はただの成り上がりものですよ。」

山形「だが緋村! 時代は変わったんだ、今は新時代明治。廃刀令が施かれ、侍は死んだ。剣が物を言った幕末とはもう違うんだ。官憲の権力(ちから)なしでこの明治の世に、剣一本ではもはや何もできんのだぞ。」

剣心「剣一本でも、この目にとまる人々くらいなら何とか守れるでござるよ。拙者は今も昔も変わらないでござるよ。人斬りが流浪人になったこと以外はね。」



いいねぇ~
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by eringish | 2008-11-07 16:22 | 映画/小説/漫画  

神童

成海璃子主演だっていうことで。
見てきました。
なんとなく彼女の役の幅って決まってしまっているようで、
期待をそろそろ裏切ってほしい気持ちになりました。
演技力はすごいんですけどね、わざとたどたどしくしたりとか。
黒髪ストレートって、柴崎コウもそうだったけど
「まっすぐで芯の通った強気で孤高な女の子」みたいな
そういうイメージがあるのかな、と。
そうだとしたら成海さんは中学2年生で校則とかもあるだろうから
あともう少しああいう役柄は続くのかな。
一リットルの涙も瑠璃の島も今回も役の性格がほとんど一緒だもん。
やりやすくなっちゃったら女優じゃなくなっちゃうよ。
、ってどうなんだろ、あたし女優じゃないからわからないけど
安定は変化を拒むものだと思っているからな。
でもなんにしろあたしは成海ファンだな、
和久井冬麦のピアノを鍵盤だけだけど(音は後入れだけど)
なぞった彼女の努力はすばらしいと思うよ。

今日はいろいろと楽しい一日だった。
きっと長く続くはずだ。なにしろ割合ビッグなサクセスがあったわけで。
バベルになりつつあるプライドをどうにか崩れないようにしないと。
たまには、ピアノでも弾くかなw
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by eringish | 2007-04-22 23:16 | 映画/小説/漫画  

NANA

NANAってちょっと前だけど映画、流行ったよね。
中嶋美嘉の雰囲気がNANAそのもので怖いくらいだったよ。
今日はその15巻から17巻までを大人買い(?)
飲み会上がりの眠い頭で読んでたわけです。
これってどうなんだろう。ヒットするくらいだから
大勢の女の人、働いてる人も学生さんも読んでるんだろうけど
どっちに感情移入する人が多いのかなぁ。
夢を追いかけて、でもプライドも愛情も何一つ捨てられない
ボロボロの女王と、自分ひとりじゃ立てないからどんどん
周りのやさしさに依存してしまう子猫と。
どっちもわかって、どっちも痛いからこの漫画は売れるんじゃないかとか
評論もどきをしちゃったりして。

だけど、働く女としてはプライドも愛情も捨てられないままじゃ
本当にボロボロになってしまうってことだけはなんとなく
わかってきて。生きていくことはプライドを持ってプライドを捨てていくこと
なのかなぁと思ったんだな。自分は何でもできなきゃいけないっていう
呪縛から解き放たれて、はじめはできないのは当たり前だし、失敗だって人だから
するんだって、負け組とか言われてもいいからしたたかにふるまっていこうって。
ま、負け犬の遠吠えっていうんだっけ?こういうの。
でもそうやって生きていけるっていうのは幸せだと思わない?
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by eringish | 2007-04-21 00:52 | 映画/小説/漫画  

手紙/東野 圭吾

映画化もされた話題作。
強盗殺人犯を兄に持ってしまった弟の凄惨な物語。
フィクションだけど、リアルに胸に迫るものがあった。
罪なき弟、直貴が歌う「イマジン」と差別は一応ないものと
取り繕う差別だらけの現実社会。
このギャップが痛々しく読者の心に突き刺さる。

自分だけが、かはわからない。
やけに感情移入してしまった。
兄の罪で社会から異端児扱いされ、夢も愛情も仕事も奪われた弟にだ。
自分の身の回りには幸い加害者も被害者もおらず、愛情をめいいっぱい受け、
仕事も住む家もある幸福なはずな自分が。
でも気づいてしまった。
いつも誰かに向かって叫んでいたことに。
「自分にはこうして幸せになる資格なんてまるでないんです。
だけど許してください、自分は何も悪いことはしていないんです・・・」
誰か、この幸せになることへの罪悪感を、断ち切ってください、と。
はたしてそうだったか。自分は法には触れていないけれど
誰かを傷つけてしまったことはあるはずだ。
その痛みが今の自分の痛みなのか。絶えず自問自答する。
しかし、そこに他者への視線はない。
この本の主人公もまた、加害者の弟であるという意識を持ちながらも、
被害者への視線を遠ざけることで自分を守ってきた。

償うことができるのは過去ではなく未来だということを少しだけ
知った夜だった。決して明るくエネルギッシュ、な話ではないけれど
インパクトとしては隕石級の小説であることは間違いない。
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by eringish | 2007-04-15 01:35 | 映画/小説/漫画  

おもろいCM

ココをクリック!
コピー機の紙詰まりってマジ腹立つんですよね…
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by eringish | 2006-01-15 23:54 | 映画/小説/漫画  

ブリジットジョーンズの日記

友達の家で夜通し映画三昧。課題やれって自分。
ブリジット・ジョーンズの日記
最近見てきた映画と比べると3流さ加減がくっきりするラブコメ。
いまいち「笑ってあげる」感がぬぐえない。
主人公のガケっぷち女が「こんな言葉に騙されるわけないじゃん」
て思うシーンで女たらしのダメ男に騙されたりするんだけど
彼女と自分を置き換えてみると絶対騙されるんだろうなぁと
思ってみたり。
捨てられた彼女を励ます友達に友情っていいなぁと思ってみたり。
あんま体力使わないで感情移入するには3流も捨てたもんじゃないかも。
わざわざお金払いたくないから2は見に行かないことにしよう。

ところで昨日湘南台の近くの公園で花火してたら
正義感に酔ったおっさんに怒られた。
言われたとおり花火を消したのにまだつっかかってくるから
喧嘩っぱやいあたしは買ってしまった。
「オイ、お前生意気だな」とか言われて相当ウザかった。
先輩にたしなめられて自分まだまだ青いなと自覚した、
そんな金曜日。

明日は休みだけどメッシュデータを取りに学校へ。
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by eringish | 2005-07-09 00:36 | 映画/小説/漫画  

父と子(Père et fils)/歌え!ジャニス・ジャプリンのように

Pトリスが勧めてくれる映画はハズレがない。
今日見たPere et filsもコメディながら
ハートウォーミングで幸せな映画だった。
登場人物もそれぞれのキャラクターがよく練られていて
チャーミングで憎めないやつばっかりだったし。
監督のMichel Boujenahはずっと一人芝居をやっていたコメディアンで
映画作品を作ったのは50代にしてこれが初めてという話。
それが信じられないほど完成度は高い映画だった。
いい作品ができたしお金も入ったからもう映像活動はしないらしい。
代わりに小説を書くんだとか。
簡単に作品紹介をしておくと仲違いした3人息子をどうにか和解させようと
おちゃめなお父さんがあの手この手を使って
息子たちと仲直りの旅をする物語。
ユーモアたっぷりに細やかな心理描写や観客を飽きさせない工夫も
随所に施されていてコメディの中ではかなりの優秀作だと思う。
おすすめです。

もうひとつ映画。
この忙しいときに映画ばっかり見てて大丈夫なんだろうか。
タイトルは『歌え!Janis Joplinのように』。これもフランス映画。
自動車保険会社に勤めるごく平凡な中年男性が
50万フランを横領したことが明るみに出そうになって
その横領費用を回収するために奔走する物語。
ある日母親の家を訪ねると従兄弟のレオンが叔父から100万フランを
相続したことを知らされる。
青年のとき幻覚剤でラリってしまった従兄弟をなんとか騙して
横領した50万フランを手に入れろ。
従兄弟は熱狂的なジャニスとジョンレノンのファン。
彼は妻と偶然見つけた役者をジャニスとジョンレノンに仕立て上げ
従兄弟から金を巻き上げようと計画する。
しかしそのうち妻はジャニスを演じることで新たな自分を発見して。。。
かなり個性的なストーリーでそんなんありかよ!って
思ったりもするんだけどラストにかなり意外性があって
これもかなり満足度の高い作品。
ジャニスの歌もかっこいい。
この話を見た後は必ずジャニスジャプリンの音楽が聞きたくなるはず。
上映されたらぜひぜひ見て欲しい作品です。

課題が目白押しで来週はプレゼンの前に夜遊びする計画があるのに
何にも手をつけてない。どうしましょ。誰か来週の個人プレゼン影武者立てて~
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by eringish | 2005-07-07 00:19 | 映画/小説/漫画  

瑠璃の島プレ最終話

土曜日に録っておいた瑠璃の島を見る。
10回かそこらの連ドラだから仕方ないのかもしれないけど
ここ4回くらい話がやや急展開で作り話っぽさが強調されてるのが難点。
お母さんに恋人ができて籍抜かれたりショウメイさんが死んだり
町長さんに隠し子がいたり川島さんが島でてっちゃったり。
んで大体それを60分で見せようとするから登場人物たちが
理不尽な出来事に納得するまでの時間がやや無理やり。
それでも毎回ちゃんと泣き所を用意する脚本はさすが。
親も友達も初恋も無くした瑠璃に残ってるものって何だろうなぁ。
次は島を失うのかな。と思うところです。
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by eringish | 2005-06-13 22:33 | 映画/小説/漫画  

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