カテゴリ:再会( 11 )

 

Mai様サシ飲み&三浦半島BBQ

金曜夜に舞さまと初サシ飲み。
数年前までサシ飲みって沈黙とかいろいろ怖い要素が多くて
結構仲がいい友達でも二人だけってかなり抵抗があったんだけど、
最近マイブーム。

大人数で場を盛り上げることだけを考えて飲むのも楽しいことは楽しいんだけど、
こうやって腰を据えて、ちょっと深い話をじっくりするのも、とっても気分がいいものだ。
舞が最近どんなことをしてどんなことを考えてるかとか、友達の近況とか、
これからのこととかを語り合って、しっぽりとご飯を食べた。

お店はMISKYっていう八王子の外れのお店。
ペルー料理っていうのも初めてでどんなものかと思ったけど、
ペルービールのクリスタルもなかなか味わい深くていい味。
シンハービールみたいな感じかな。
ピスコっていうとうもろこしの蒸留酒を使ったカクテルはこどもシロップみたいで
微妙だったけど。
ノンアルコールカクテルとか、ソフトドリンクが充実してるのもいい。
牛の腸のペルー風の煮物も、コンソメスープ風の味付けでやさしい味だったし。
また機会があれば食べに行きたい。




土日はたくみの家族と友達とご家族の同僚とBBQ。
みんな超コワモテのお兄さん方なのに、
カキ氷に飛びついちゃったりとか、ホタテの貝をおっぱいに充てて日焼けしたりとか、
楽しいこと大好きな方々。
でも自分の好きなことしながらガテン系のバイトで生活してる人たちだから
不況の影響は結構モロにくらってしまうらしい。
金銭的には厳しいのかもしれないけど、みんないい顔してて、
それぞれに幸せの形があるってことを体現してるみたいだった。

たくみがコゾを落としてしまって悲しんでいた。
それでもひとつだけトコブシをとってきてくれて、おいしくいただいた。
ホントはたくみの妹とねーちゃんで花火もする予定だったんだけど、
片付けてお風呂行ったら深夜になってしまい、延期…
夏終わる前に手持ち花火やりたいなー
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by eringish | 2009-08-23 22:29 | 再会  

続々再会

火曜日の午後は韓国から一時帰国中のいとうさんと横浜のオシャレカフェ
「oriental cafe」でランチ。
いとうさんはいつも久しぶりに会ってもブランクを感じさせない雰囲気を
持っているから不思議。
今回の帰国は論文の参考文献の収集が目的だとのこと。
学生なのに(本来はそうあるべきなのでしょうが)とっても忙しいらしい。
韓国に6年近く住んでいるのに観光地とかにあまり遊びに行ったことがないとか。
いとうさんの話を聞くといかに自分が勉強しないで学生生活を終えたかが
如実に証明されるので耳が痛い。

これからのことや今までのことをたくさん話して、
まだまだ話したいこともいろいろとあったんだけど、ランチで2時間ねばったから
退散。

試験が無事合格で終わったら、パリと韓国には行ってみようと思う。
できたらセネガルにも。
バカンス獲得のためにも最終面接頑張らなくちゃ。


水曜の夜はみのりとはなこで渋谷の伊仏料理屋「あずき」へ。
京王線渋谷駅道玄坂下ランドマーク口から徒歩3分くらいの好立地なのに
しずかめな雰囲気でお料理も本格的でとってもおいしかった。
お通しからしてカリフラワーのムースでおしゃれ。
ピザも生地を厨房で作って焼いてくれるから、クラフトがパリパリで
トマトソースも濃い味で大満足。
最近あまり飲めないはずなのにお酒が進んでしまいました。

ウケるのははなこが財布を忘れて取りに戻ったこと。
いつになってもゆかいなサザエさんでいてね(笑

みのりとはなこと、なかなか書けないようなガールズトークをして、
将来への不安や、希望なんかを語り合って、
平日なのに22時半くらいまで入り浸っちゃいました。
就職祝いだったはずなのにしっかり払わせてしまってマジありえない020.gif
本当に申し訳ない。
8月にまたフラ研集合会をいたしますのでそこで割引還元させてください…
ブログに書いておけば忘れないんじゃないかな、と。。。。


みんな久しぶりにあったの全然そんな感じがしなくて、こういうのはやっぱり
元気の糧になるなぁ、と思いました。
またあそびましょ。
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by eringish | 2009-07-30 09:09 | 再会  

18日夜

横浜でM木とktym嬢と再会祝いする予定。
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by eringish | 2009-07-18 00:08 | 再会  

ともみ会

今回はパトリス夫妻も来た。
相変わらず声が大きくて好きなことを
好きなだけしている様子がうかがえた。
専任講師になったのだという。
三田や日吉にも会議のために出かけなければならなかったりして
なかなかそれが面倒くさいらしい。

奥さんのナガコさんにも初めて会った。
通訳の仕事をしているナガコさんは
天真爛漫でたくましい感じの人で
パトリスにないものは確かに持っているのだろうと思った。

ブリュッセルから来日中のベルジニさんは
日本での仕事が見つかりそうだと
わたしにはちょっと似合いそうもない、妖精みたいなお洋服で嬉しそうにいう。
13時間もかけてはるばる日本へ移り住みたいと願うベルジニさん。
その気持ちは数年前まではわたしにもあったのだと思う。
美しい笑顔がすぐにでも見たいから
ぜひ一日でも早く再来日してほしい。

なおとは来月にセネガルへ帰ってしまうという。
ディバッグを背負って少し猫背気味に歩く姿ばかり見ていた。
遠いセネガルの、行ったこともないアフリカの地で
どうやってすごしているのかわたしには見当もつかない。
エンジンのかからないランサーでどんな風景を見ているのだろう。
なおとはいつも手の届かないところにいる。

ロースクール卒業して国際関係の仕事をしているともみちゃんは
ギャグセンスが鬼なだけじゃなくやっぱりとってもまじめで主体的な
デキる女子なのだろうと確信。
仕事の話なんて普段めったにしないのに、ちらりと聞いた言葉の端々は
いきいきした充実感にあふていた。
遊びも仕事もなんだかんだ言ってちゃんと「ともみスタイル」ができているんだと思う。
まゆさんと並んでこんな先輩が職場にいたらいいなと思う女性。
勝てる気がしない。

コルドンブルーというのが何かはよく知らないけど
すごくおいしいお料理を作ってくれたまゆさん、
あと何ヶ月かでパリに行ってしまう。
学生のときはパリは意外と近くに感じられたけど
やっぱり社会人を少し経験するとそれなりに遠いところだ。
まゆさんはみんなの中にいるだけでみんなとっても安心できるお姉さんだ。
上品なのにエネルギーがある、穏やかなのに大胆。
とても寂しくなってしまう。

18時から23時まであっという間の5時間で
嵐のように時間は過ぎてしまって
嵐のようにやってきたパトリスは
完全に酔っ払ったナガコさんと
なおとに連れられて突風のように帰って行った。

7月だか何月かにみんなでセネガルに行くかもしれないって話も出た。
それを考えるととっても楽しみ。

とびっこの入ったテリーヌと
いいお肉の豚しゃぶがめちゃめちゃ美味しかった。
ごちそうさまでした。
次回も楽しみにしているのです。
横浜市の選考前に一度くらいまた、集まれるかな。
みんなどうもありがとう。
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by eringish | 2009-04-28 00:17 | 再会  

お食事会@トモミ邸

突然のおよばれ。呼んでくれたトモミとマユに感謝。
お料理上手たちが素敵なディナーをこしらえてくださって、
ちいさなホームパーティで元気をもらいました。

そしてA.T氏が誰だったかがグリーを再登録してようやく分かりました(笑
でもやっぱり会話したことは2回くらいしかないような。

トモミもマユもまいもたっくんもみんなキラキラしていて、
心があったかくなったなぁ。
昨日の七面鳥はからだの一部になって今日に生きています!
ごちそうさまでした。

お花見が楽しみ。
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by eringish | 2009-03-18 10:42 | 再会  

naoちゃんおかえりなさいin下北

さて第1週に引き続き嬉しい話題続出な12月。
セネガルから一時帰国中のnaoちゃんを迎えてフラ語研精鋭隊忘年会!
下北沢の激安居酒屋タラートで開催してきました~

セネガルがどこにあるかも覚束ないのですが
感動した話、それはアジが餌なしで釣れるという驚愕の事実。
真偽のほどを確かめに、これはぜひともnaoちゃん宅へお邪魔しなくては!
けど日本から行くには途中マドリード?を経由して20時間くらい…
なかなかハードルは高いみたいっす。

少しだけタラートの感想をメモっておくと…
場所 :★★★★☆ 駅から近いけど電波が通じないので星4つ
料理 :★★★☆☆ 安いわりにはそこそこの味。お酒のオーダーがいいかげんなのが玉にキズ。
値段 :★★★★★ 2.5時間飲み放題付きコースで2500円はかなり安い。
雰囲気:★★★★★ 地下2階の長テーブル、吹き抜けみたくなってて雰囲気あり!

お金がないときにワイワイするにはいいかもしれないお店。
ただビールが宴会スタート時以外はピッチャーになってしまうので注意。
遅れてきた人の分もなぜかグラスとピッチャーが別々に出てくるのが残念。

場所を変えて2次会に。
ジャメルと、もし結婚したらどっちかの家族と一緒に住むことについてちょっと話す。
ジャメルは相手の家族と一緒に住んだりすることには気まずさを感じるような気がすると。
たしかにあたしも気持ちはわからないでもない。
だけど、相手の家族と相性がよさそうな予感がしたら、
同居するのは家族が増えるみたいで楽しいことでもあるような気がする。

確かに今みたいに居候みたいでお金入れてないような立場だと遠慮しなきゃって
肩身が狭い部分もあるけど、生活費がまかなえるようになったら、
自分の愛する人を育ててくれた家族にも何か恩返しがしたいなぁとは思うので。
近くにいて、愛情を分けてあげられるような絆をつくっていきたいなぁと思うのです。
なかなか言葉にすると難しいなぁ。 

遠くに住んでいてももちろん絆がなくなるわけではないけど、
接触する回数を維持してないと恋愛に限らずどんな関係でも疎遠になってしまいそうな
気がする。
親類であっても自分がそこまでマメじゃないことはよく分かっているつもりなので、
身近な人に恩返ししたいと思ったらみんなの近くにいないといけないような気がする。

10代の頃はとにかく広い世界が見たくて、日本なんて狭いところにいたくなくて、
いつも遠くばっかり見てたけど、自分の目指すものは世界じゃなくてすぐ近くにあるって
感じ初めてから、自分を育ててくれた人とか環境とか、自分が好きな風景を守ってきた
人たちとかにどうにかして恩返ししながらバトンをうけとらないとな、って考え方が変わって
きたんだなぁ。守りに入ったといえばそうなのかも。

今日会った大切な人たちはそれぞれ自分の目指すものがどこにあるか、
きっと自分の目で探してたり、見つけてたり、守ってたりするんだろうなぁ。
とってもみんないい顔してるなぁと思った夕べでした。

みなさまよいお年を。
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by eringish | 2008-12-29 01:13 | 再会  

いとうおかえりパーティー【ブラックボックス版】

ソウルからはるばる一時帰国しているいとーさんに会うため
いとーさんおかえりパーティーを企画した。
まず6日の段階。店を探す。
せっかくのお帰りパーティー、
いつものモンテローザ系のお店には譲れない。
みんなの中間地点町田でなんかいいお店はないものか。
思い出してみるけどいつも安いお店で済ませちゃってるから
なかなか思いつかない。
検索、開始。
するとぐるナビで「50種類の自慢の手づくり料理と
80種類以上のカクテルその他ワインも充実、
食べて飲んで楽しめるお店です」と頼もしいお言葉。
予約しようとしたもののまだお店が開いてないらしく
つながらない。あきらめて夜再度電話することに。
そしてバイトの終わった11時ごろ、悪いとはおもいつつ
終バスの中で電話する羽目になる。
予約の電話くらいすぐ終わるだろうと思ったものの
人数と予算と会の目的などでなかなか話し終わらない。
「お客さん、電話やめてください」バスの運転手がキレてエンジンを
止めてしまう。まわりの視線が痛い。
チキンなあたしはすごい中途半端なところで
「ちょっと状況がまずいことになってるんでまたかけなおします」
とだけいって一方的に切った。ため息と同時に発車するバス。
運転手さんとみなさまには慇懃に陳謝したのはいうまでもありません。

そしてパーティー前日。つまり8日。
なんやかんやでやっぱり社会人チームは金曜日も忙しい。
「9時には町田無理そう」との声多数。きのいわく「当然でしょ~」
というわけで人数が変更になったのでマスターに言われたとおり
人数変更の電話を入れる。店内のざわめきとともに
やや高めのマスターの声。
「お電話ありがとうございます、びずとろ集です。本日の営業は
午後5時からとなっております。なおご予約のお客様につきましては
午後4時より承っております、お電話ありがとうございました」
え?もう夜9時なんですけど??どういうこと??

そしてパーティー当日の午前。相変わらずつながらない電話
に不安を覚え、保険としてもう一つくらいいい店を探しておこうとする。
と、そのときマスターから電話が。
「昨日はすみません、配水管から水が漏っちゃって業者が入ってたもので・・・」
どんな店やねん!と心の中でつぶやきながら7名に
人数変更になったことを告げる。「何か特別な集まりなんですか?」
「留学していた友達の一時帰国のパーティーです」
電話つながってよかったよぉ!とガッツポーズ。
「うちは基本的に本格的な飲み物を劣りそろえしている関係で
飲み放題は行っていないんですが予算が3000円前後という
ことでしたら飲み物も含めて皆さん個人会計が
そのくらいになったところでお知らせいたします」
なんとも頼もしいお言葉。

そして当日の待ち合わせ時間午後6時45分。
みのりの姿を発見。かわいらしいワンピースに
白のアンサンブル姿、白いメッシュパンプスでお嬢様コーデ。
「一番乗りだねぇ」とのことで昨日あった事件のことを聞きつつ
残りのみんなを待つ。いとうさんは日本では携帯を持ってないから
不便だ。公衆電話から着信。いとうさんに間違いない。
彼は電話だとちょっと凄みがある。というか語気がつよいので
ちょっとこわい(笑 場所が分からないらしく何回駅の外の
花屋の前だって言っても通じない。「いーやもうてきとーに探すから」
って、電話の意味あったのコレ?っていう。

まあ「てきとーに」なんとかしてかろうじて会えたいとうさん。
「韓国人の友達もつれてっていい?」の言葉にあった韓国人らしき
人影が見えず。「今日俺とあいつは別行動だから」ということで
遅刻決定。ハナコとアヤコも遅刻。この時点で7時20分。
さすがこれだから環境の人間は・・・ぶつぶつ。
店に遅れてすみません電話をして場所の確認。

さほど遠くない位置にある目立たない看板「びすとろ集」。
レンガづくりの建物の急な階段を登ってすぐの薄暗く
オレンジの灯火の店内は狭く、マスターとバイトが1人いるだけだ。
奥に用意された料理にはラップがかけられ、ちょっと罪悪感。
でも次から次に出てくる料理のおいしさに思わず舌鼓。
いとうさんのブログを通してみた傷心話は実に名文で
詳しいことを本人から聞きたがっている一同。ぐっとこらえる。
あやこのだんだんネタになってきた(なってなかったらマジごめん)
傷心話をしつつあっという間に最初の2時間は過ぎる。

ここのお料理はほんとにおいしいです。
お酒も宣伝文句にまけないくらいおいしい。
たぶんぐるナビクーポンで初来店のお客様グループで5000円オフ、
がなかったらとてもじゃないけど学生には届かないお値段かも。。。

そして何が感動だったかといえば!
コース料理が終わったあとでなんかデザートたべたい!ってことになり
「デザートメニューとかありますか?」ときいたところ
笑顔のおにいさんはほほえんで店内がいきなり真っ暗になった。
”I was born to love you~♪”BON JOVIが爆音でかかる。
心臓麻痺を起こしそうな顔をしているきのくん。笑えた。
笑顔のお兄さん、花火の刺さったフルーツを持って
「おかえりなさ~~~~~~~い!!!!!!!!」
うちらからも「いとうさん、おかえりなさ~~~~~~~~い!!」
の大合唱。花火が消えてからポラを撮ってくれた。
残念ながらお持ち帰りはできないというので接写モードで撮ってみたものの
みんな鮮明には写らなかった(ショボン
このサプライズは実は幹事のあたしも知りませんでしたw
一緒になってびっくりしてたもんねw
いとうさん、うれしそうだったなぁ

そんなこんなで1次会は終わりみのりを5人一列になってお見送り。
2次会は普段着スタイルで「きちんと」へ。質権と抵当権について
きのくんからミニレッスンをうける。衆議院と参議院の人数と任期すら
覚えていないあたしはSFC生扱いされない。というかハナコまで
「小学校でならったよねぇ」とのこと。
衆議院の方が人数が多いから派閥ができてしまって
世論を忠実に反映できないぶん年期は少なくて
参議院のほうが人数が少ない分世論のニーズを汲み取って
生かすことができるから年期は長いんだとかてきょの教え子に教わった
という話をしたら「そんなんで納得するな!」とお叱りの声が。
ごめんなさい、日本国のシステムがとってもよくわかりません・・・
政治経済、もっとやっとけばよかった。。。
ワンドリンクで1時間半くらい持って、みんなで仲良く帰り道。
王子きのはさよならもいわずに消え、
ハナコといとうさんは横浜方面で
宴のあとはいつも寂しいひとりの帰り道。
でも今日もほんとに楽しかったね!いとうさんまた早く帰ってきて!

記念撮影!!
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by eringish | 2005-09-10 12:39 | 再会  

トモミ宅にて

久しぶりにお目にかかるメンバーでオシャレなバーで飲んだりして。
飲み放題でないところで飲み会するなんて何年振りかしら。
いつの間にかみんな社会人になってて山口県とか静岡県とか
散り散りになってしまっているけど顔をあわせればまた学生の顔で。
とりあえず奥の席でやってた合コンのノリはありえないでしょって
ともみさんといっしょに冷やかしてた。
話題をシモに持ってこうとしてる男をマジでうざがってる女性陣に
大爆笑したりしてくだらないでも楽しい夜は過ぎていきましたとさ~
明日は久々の学校。寝坊しないようにしなくちゃ。
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by eringish | 2005-05-02 02:15 | 再会  

久しぶりの再会

伊藤さんが寝坊して長野に行く予定が甲府に変更になった。
いくつかのハプニングを経て気づいたら財布の中の中から
夏目さんが2名away from me without saying good-bye.
やけに富士山がそばに見えると思ったらわれわれは河口湖を
通り越して富士五湖道路を突っ走っていたのだった…

目的はゼミのため長野に合宿に行ってた高田ちゃんと
合流するために長野方面に向かっていたのに
出発時間が遅すぎたのとチェーンもなくて危険なのと
長野は遠すぎるという理由から合流するのは
甲府ということになったのだ。

甲府といえば。昔私が住んでいた土地。
甲府という響きにはなじみもあるし未練もあるわけで。
あの決別していたと思われた友、文子のいる土地。
思えばもう2年半ほど連絡をとっていない。
それは忘れていたわけではなくて故意だった。
拒絶されるかもしれない恐れだけで連絡をたっていた。
根拠がないわけではなく自信がないだけだった。
その自信のなさが私に確信を抱かせていた。
幸い隣には仲のいい友達がいる。
今を逃したらそのままになってしまうような気がして
甲府駅前で記憶に刻み込んだ電話番号をプッシュしていた。

そのまましばらくお待ちくださいという人口音声のあと
聞き覚えのある声がした。
お父さんが出て彼女がたった今出かけたこと、居場所を伝えた。
知樹を拾ったら行き先はもう決まっていた。
旅の続きはあたしの思い出旅行ということにしてしまった。
彼女が携帯電話を好まない性質であり事実数年前持っていなかった
こともあって携帯電話の番号は聞かないまま。

彼女の働く中華料理屋を探して文子のお父さん、交番、セブン、
といろいろな人を通じてやっと見つけ出した唯一のマークランド
大滝温泉。行き着いた先の中華料理屋は看板、店内の照明も落ち、
準備中の看板を掲げていた。「文は?」と聞いたら店主が異国なまり
の発音で「今日はお店休みだからいない」と答え、
奥さんが「私が具合悪いものだから今日はお休みにして帰ってもらったの」
とのこと。つまりまた行き違ってしまったのだ。

再び電話をかけたところ彼女はもう家に戻っていて
携帯電話も持っているという。久しぶりに話したその声は
昔の声と変わっていないけれど話の内容は最後に話したときと
同じようなシステマティックな感情を受けてやや動揺した。
けれど何事もなかったかのように話す彼女の声からは
自分の長年こだわっていたことが杞憂であったことを告げていて
私は2年という時間を無駄にしたことを悔やんだ。

理解ある友達の勧めもあって私は彼女の家に立ち寄ることにした。
それだけでなく図々しくお食事までごちそうになった。
突然現れて何をしているんだろうと思ったけれど…
自家製のソーセージにおいしい赤ワインと日本酒、
日本茶をご馳走になってかわいい猫にひっかかれ
文の家族と写真を撮り、何一つ変わっていない家2階で
最近読んだ本とか映画についての見解を言い合った。

相変わらず手先が器用な文は売り物にしても充分な出来の
キャスケットをこしらえていた。
LIBERと刺繍でタグサインも入っている。
ひとつはチェック柄のプリント生地のキャスケット、
もうひとつは白い無地のキャスケットでつばの裏地が黒地に
小花柄のついた生地でできているキャスケットだった。
失敗したやつ、と彼女が取り出した麻の帽子をお願いして
いただいた。素材もデザインも一目で好きになった帽子だったから。
主人と独特のテンポで話すこの珍しい来客にやっと
気難しい猫も心を許したようだった。

いくつかの面白い本のアドバイスをもらった後彼女の家を後にした。
おみやげに彼女の父さんが作った自家製のハムとチーズ、サラミを
いただいて。なんだか強奪のような訪問だったけれど自分の中で
ずっとしこりだった部分が解けていく思いがした。
今日はハッピーエンドだったと思った。
私のわがままに空腹を訴える以外に何の不服も訴えず彼女との再会を
すすめてくれた伊藤さんと知樹に心から感謝したい。
それからいきなりの訪問と食事を受け入れてくれた彼女と
彼女の家族にも。今日は一日ありがとうございました。
こんなに充実した一日は本当に久しぶりだ。
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by eringish | 2005-02-06 23:51 | 再会  

書けなかったことを書いておきましょう。

3日前くらい(残留していたので正確な日にちは不明)
に高校のころのバンドメンバーで大学も一緒の
先輩に誘われて元バンドメンバーの先輩の
結婚決定の前祝い飲みに行ってきた。
自分以外一代上の人たちばっかりの飲みで
話が合わなかったらどうしようとかいろいろ
迷う要素はあったんだけど気づいたら
即返事OK出してた。

一年ぶりの吉祥寺は懐かしかったけど
アーケード以外はおそらく変わっていないのだろう。
あたしが見たものは新宿よりの飲み屋街だけだったから
今もまだ吉祥寺は思い出のまま。

誘ってくれた先輩と集合場所の居酒屋(笑笑)に行ったら
すでに座席でまったりモード。ほとんど知ってる顔ばかりで
不安になってた自分がなんだかバカみたいだった。
出てくるのは懐かしい話題とみんなの近況報告。
結婚するという先輩は自分で自分の道を探せる格好いい
女ドラマー兼ジャズボーカルで自分に必要ないと思ったから
大学をさっさと捨てて単身NYで歌と出会って自分の歌を歌いながら
自分で生活を成り立たせながら。幸せをつかみとったというわけだ。
幸せかどうかわからないじゃんとか言う人もいるけど、
幸せじゃないわけはないはず。一回り年上のすてきな男性がお相手。
自分にはできない生き様がうらやましかったり。
それが自分のものになったからって幸せかどうかはわからないのに
うらやましい気持ちがつのるのはあたしも結婚したいから
なのかな。だけど、その覚悟をされるくらい誰かから愛情を
注がれたら。絶対幸せだとおもうけどな。

高校のころの仲間ってのはいろんな進路の人がいて
当たり前とか基準とかアベレージとかいう言葉がどれだけ
あいまいかちゃんと教えてくれる。
久しぶりの人とはプリクラを撮ることにしているので
ここでもプリクラを。
先輩に100円借りたので祝儀で返そうと思います。
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by eringish | 2005-01-14 23:21 | 再会  

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