カテゴリ:勉強とか( 63 )

 

論文:定住自立圏構想について説明せよ

定住自立圏構想とは、人口5万人以上で昼間に流入人口の多い都市を
「中心都市」として、周辺の市町村と自主的な協定を結んで様々な課題に
連携して取り組んでいく仕組みのこと。
自立圏内には雇用、医療、ショッピングモールなどの消費環境を整備し、
地方に都市機能を確立させる。

この構想は、「もはや全ての市町村にフルセットの都市機能を整備することは困難」
として、生活機能を地域全体で確保、維持し、大都市への人口流出に歯止めをかける
ことを狙いとしている。

なお、定住自立圏構想で中心市となる市と周辺市になる地域には特別交付金が
支給され、インフラ設備投資には優遇措置もある。
総務省ではこれまで、地域活性化を目的として独自に施策を実施する自治体に職員を派遣し
支援する制度を行ってきたが、この対象に定住自立圏構想の中心市を目指す市も加え、
人材面での支援を図る計画である。

また、中心市以外の周辺市では過疎集落や限界集落を持つ市町村も存在する。
このような集落への支援策として、従来からのハード面での支援に加え、
ソフト面での支援体制も確立する方針だ。
限界集落支援員を創設し、過疎地域の活性化や、限界集落の荒廃防止・集落再生を目指す。
支援員には行政のOBやNPO関係者等を予定しており、市町村により支援員を設置できる
ものとする。

このように、平成の大合併後、地方のあり方として、
全国横並びの整備ではなく、地方の独自性を生かした自立のかたちが重視されてきており、
それと平行して国の地方支援策は、ハード面だけの支援ではなく、
人材支援を中心とするソフト面での支援に重点を置くよう変化してきている。
今後、中心市と周辺市、周辺市と周辺市、国と中心市など、さまざまなレベル間での連携によって
環境や医療、地域振興の整備に取り組むことで、各地域の利便性が包括的に向上することが
期待されている。



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このテーマ出たら死ぬ…
書いてて「~を図る」「~の予定だ」「~とする方針だ」って、まだこの構想自体構想だから
テーマにはなりにくいのかもしれないなと思った。

ああ、もう明日だ。
無印のシャー芯を使っているけど1日に20回くらい折れるから
いい加減SHARPの高級シャー芯を買おう。

どうか、自分の予想テーマが見事当たりますように…
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by eringish | 2009-07-10 23:54 | 勉強とか  

論文:教育格差について論ぜよ

近年、様々な分野で格差の問題が議論を呼んでいる。
経済的な格差が副次的に様々な場面での格差を生むのがこの問題の特徴であるが、
教育の分野も例外ではなく格差の問題を抱えている。

一般的に高所得世帯の師弟のほうが、低所得世帯の師弟と比較して
学校選択の幅が広く、より高水準な教育を受ける傾向が大きいとされている。
そのため、経済格差が子どもの教育格差に直結するのではないかとの危惧が生じている。

この考え方の根底にあるのが、私立と公立の教育水準の格差である。
高所得者の子は教育水準の高い私立へ進学し、その余裕のない家庭の子は公立への進学と
なりやすい。その結果、高所得者の子と低所得者の子の間に
学力の差が生まれるという構造が成立し、教育格差が発生する。
これに対し、低所得者の子にも学校選択の機会を与えようとする支援策が奨学金や
”教育バウチャー制度”である。奨学金も教育バウチャー制度も
低所得者への経済面での支援策であるが、奨学金は誰しもが受けられるわけではない。
また、”教育バウチャー”制度も学校間の格差を逆に助長し固定してしまいかねないと、
主に公立学校から警戒が高まっている

さらに、最近は公立学校間での格差も問題となっている。
学校選択性が広まり、私立に進学しない子にも学校選択の幅が増えた一方で、
学力レベルが学校ごとに偏ってしまうという現象が起こっているのだ。

さて、こうした私立と公立間、公立と公立間の教育格差問題を解決する方法とは何だろうか。
私は、それは公立学校全体の教職員の指導力底上げだと考える。
公立学校の教育レベルが改善、向上すれば教育格差は根本的に解決するはずである。
具体的には近年設立の教育大学院での指導力ある教員の育成、
現職の教員に対する研修制度の充実、インセンティブ付与による
モチベーション向上などが挙げられる。
また、外部講師として民間学習塾から講師を招き、
指導方法の技術を磨くことも場合によっては有用だろう。

2008年の教育3法の改正で、教職員免許法も改正され、
教職員免許は10年ごとの更新制となった。
教育現場の指導力を一定に保つために、指導力に問題のある教師には
免許更新の更新を認めないとするのが今回の改正の趣旨である。
しかし更新の条件が大学での座学講座の受講であり、
更新時の問題教師の追放がどの程度可能であるかは疑問が残る。

問題教師の追放も然ることながら、問題教師ではない教員の指導力の
養成も忘れてはならない問題である。
公教育の教育水準を底上げさせ得る教員の指導力の養成は、教育格差の問題解決にとって
急務であると私は考える。

(1060字/60分)

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気になる日本語
「構造」は「成立」するものなのか??
構造が「できあがる」?
なんだかしっくりこない。

そして「論ぜよ」ってどこからどこまでどのように論ずるのだろうか。。。。
あとはかけるだけ書く。
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by eringish | 2009-07-10 17:46 | 勉強とか  

論文:新学習指導要領改正のポイントと課題

 2008年、文部科学省は学習指導要領の改正を発表した。
学習指導要領とは、学校が自動、生徒に学ばせるべき内容の基準を示したものであり、
2002年以降、いわゆる「ゆとり教育」の趣旨に沿った学習指導要領に合わせて
教育が施されてきた。
 しかしその後、PISA(国際学力到達度調査)において、わが国の学力水準が
著しく低下傾向にあることが判明し、学力重視の教育を求める声が増大することとなる。
これを受け、文部科学省が発表したのが先述の改正学習指導要領だ。
 
 新たな指導要領の柱は「徳育」と「脱ゆとり教育」である。
一つ目の「徳育」は、児童、生徒の道徳心の向上を目的としており、手段としては
道徳の教科科目化を目指していた。道徳は学校教育法上、教科科目とされておらず、
教科書などの基準が定まっていないため、教科科目化によって統一的に道徳科目へ
力を入れるべきであるとする立場を取った。しかし、教育審議会での反発は強く、
「道徳は個人のこころの問題であり、国家が強制することは適切ではない」との
意見が多数あったため、「徳育」については道徳教育の重視にとどまり、教科科目化は
見送られた。

 もう一方の柱は「脱ゆとり教育」である。
これは、教科科目の質的量的充実化を図るため、ゆとり教育の象徴でもある
総合的な学習の時間を削減し、教科科目の学習時間に充当すること、
また、ゆとり教育で削減されていた学習内容を復活させることがその内容である。
PISAで未熟さが指摘された「考える力」や応用力についても、実験やリポート課題
によって成長を促す方針である。

 このようにして、新学習指導要領は学力重視の色合いの濃いものとして完成し、
2009年の新学期から前倒し適用されることが決定している。しかし、現場からは
この教育方針の急展開に戸惑いと不安の声が上がっている。
例えば、従来の指導要領で学んだ児童が、2009年度に中学へ進学する場合、
新指導要領で進学以前に学ぶべきとされた内容を進学後に学ぶべき内容に上乗せして
学習しなければならず、児童、生徒に負担が大きいという問題がある。
 これが原因で授業についていけなくなる子どもが発生することも考えられ、何らかの
措置がとられるべきであるとの意見が関係者からあがっている。

この問題に対して、地方自治体では学力格差を考慮した取り組みが始まっている。
地域や地元大学と連携して、学習ボランティアを募集し、児童生徒の
学習を支援する体制づくりが自治体に広まりつつある。
放課後指導で補習授業を行うこともひとつの策ではあるが、
教育現場への負担を極力最小限にすることも現場の疲弊を防止する点で重要であろう。
今後、地域や民間塾の力を借りるなどの柔軟な発想に基づいた活動が必要であると
私は考える。



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いまさらなんだけど、述語ってとんでもなく難しいと思うのは私だけだろうか。
「~といわれている」のバリエーションが「~との声が上がっている」「~と叫ばれている」
「~との意見が上がっている」くらいしか思い浮かばない。
しかもそもそも「意見」は「上がる」ものではないような気もする。
…いまさら難しい。

あと、こんな大真面目な小論文でも「…と私は考える」で終わらないと気持ち悪い。
大学受験のときの小論文対策の感覚が抜けない。
ああ、このテーマはPISAが3年前のテーマとかぶるから出ないだろうなぁ。

今日はあと2本以上は仕上げないと。。。
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by eringish | 2009-07-10 13:10 | 勉強とか  

試験3日前!

今日は図書館にて08年12月~09年4月までの主要紙面のニューストピックを
閲覧してきた。
社説や各カテゴリの主要な話題をスクラップしてくれている便利な
雑誌があったおかげで作業は3時間ほどで終了。

偶然横浜市の政策を記事内に発見したりして有益であった。
緑地保全のための目的税創設、とか
共創推進事業本部の最近の取り組みとか。
面接のネタにしよう。

明日は今まで書いてきた論文を何も見ないで復元する修行をして
あさっての本番に備えたいと思います。



本日の成果(論文)…テーマは勝手に予想問題
【法律】
 デジタルデータ化と著作権の問題について論ぜよ。

【経営】
 コーポレートガバナンスとは何かを説明し、社会に与える影響についても論ぜよ。
 (関連:コンプライアンス)

【教育or社会】
 子どもの貧困について具体例を挙げて説明せよ。


どうだろうか。予備校の予想テーマはどんなんだろう。
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by eringish | 2009-07-10 00:30 | 勉強とか  

今日の勉強模様

今日はなんと3年ぶりにグリーとミクシのIDとパスワードを思い出して
ログインに成功してしまったおかげであまり勉強していません。
直前になにやってるんだ自分emoticon-0141-whew.gif

マクロが全く意味不明なのでやり直し中。
ウォーク問20題のノルマはなんとか終了。
今日はあと民法を20題やらねば。
でもどちらも出ないかもしれない・・・
不安は募るばかり。

ところで毎日机の前にいて勉強をしているわけなんだけど、
何日も部屋から出ないで誰とも話さず(まぁ電話はあるけど)
PCか問題集しか見ない生活をしていると、
一体私は20代の貴重な時間を何をしているんだろうと思ってくるなぁ。
こんないてもいなくても同じような生活は早く終わらせてしまいたい。
今日が昨日と違う理由が私の部屋のどこにも見当たらない。
部屋を出て、誰かと話して何かを思い、何かを成し遂げたい。
この退屈さは新しい刺激への怖さに勝るものがある・・・
どうか横浜市で決まりますように・・・




横浜市 2010年度 経済分野(マクロ)予想みたいなもの


・GDPと国内純生産、国民所得との関係

・GDPの三面等価性(支出面GDP=分配面GDP=生産面GDP)

・総供給Ys=C+S+T 総需要Yd=C+I+G+(X-M)

・ハイパワードマネー(=マネタリーベース)と貨幣需要
   M=m・H  m=(C/D+1)÷(C/D+R/D)
   ここでC/D…現預金比率
       C/R…法定準備率  
   それぞれ引き上げ、引き下げによってマネーサプライMはどのように変化するか

・流動性のわなと財政、金融政策の効果
   不況期になると債券価格Pが高騰し、P=R/r(ただしRは配当で定数)より
   r(現在の価値に直した利子率=うまみ)は、低下。
   一方で債券価格Pが高騰すると債権需要が低下(利子率と比較して買わない方が得策)、
   ⇒一定の利子率まで下がったときに債権ではなく貨幣を求める者が増加
   ⇒(投機的貨幣需要無限大)このときLM曲線は横軸Yに対して水平。
   このとき「貨幣需要の利子弾力性が無限大」となる。
   下図参考
   
a0032796_195094.jpg



・フリードマン、フィッシャー、トービンの学説、マーシャルのkなど

・ケインジアンとマネタリストの学説


ヤマといってもこれだけ網羅できれば苦労はない(笑
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by eringish | 2009-06-20 19:50 | 勉強とか  

みなとまち大学リーグ参加記2

だいぶ冗長気味になってしまったけれどせっかくなので第二回。

横浜国立大学環境情報研究院教授の松田裕之先生の講演。
タイトルがかっこよくて「日本漁業の管理と保全:長い伝統と現代の挑戦者たち」。
なんか中島みゆきの歌声の聞こえてきそう。


松田先生の研究発表の内容は主に「漁業と生態系の関係について」。
当初タイトルから漁業の手法とシステムなんかについて発表してくれるのかと思っていたので
少々残念ではあったけれど、そもそも突き詰めれば
生態系を語ることなく漁業システムを語ることはできないはずだということをすっかり忘れていた。





以下講演要旨。


日本の漁業の特徴は、生産はもちろん海洋管理までを国家資本に頼らずにやってきたことである。
日本の海洋資源は主として漁業従事者によって守られてきた。
生態系や種の多様性についても長い間、ハマのしきたりの中で保全されてきた。

しかし経済的な発展などを背景に乱獲やそれによる生態系バランスの異常が
発覚し始めると、漁業従事者の自治に任せていた漁業ルールに国家が介入し、
漁業従事者に対し、(主に漁獲)規制を行うことで
生態系維持を図る措置がとられるようになった。
半世紀ほど続いたこのモデルも、近年では新たな展開を見せている。

きっかけは世界遺産である知床半島の資源管理計画である。
政府は、この計画の中でこれ以上の漁業従事者への規制を行わない方針を明らかにしたのである。
これはユネスコおよびIUCNが環境要因と生態系との関連データの
活用方法と環境基準を定めたことからの影響が大きいと思われる。
データの活用方法と環境基準を定めたことによって、地域レベルで自発的な活動が
促されることが期待されるからだ。
資源管理計画で行動規範が示されたことで、
地域に合ったより効果的で柔軟な環境活動が広まることだろう。

松田先生は地域における環境保全活動の例として
伝統漁法、魚垣(ナガキ)を挙げた。
a0032796_0134938.jpg←宮古島の魚垣
魚垣は、沖縄(主に小浜島、伊良部島)、九州、ポリネシア、東南アジアで広く見られる伝統漁法のこと。
海の浅瀬に石垣のようなものでプールを作り、そこへ入った魚を干潮時に捕まえる昔ながらの漁法だ。
この漁業システムは取り過ぎない漁業で海を育てる役割もあるところが特長であるが
漁具の発達とともに現在では一部を除いて魚垣による漁業はあまり行われていない。
しかし、魚垣の跡地は各所に残っており、その水産的文化価値の高さから
漁村歴史文化財百選に認定されてもいる。

海を育てた漁業スタイルが文化財となって地域の人々の手で保全されていく、
同時にそこに生息する生態系をも守り、持続可能な発展を成し遂げていく、
そんな里山ならぬ里海のスタイルが地域で引き継がれていく体制が
草の根レベルで整いつつある。





松田裕幸先生は生態学の研究者で、ユニークな視点から研究を行っている。
さまざまな研究の成果が載ったHPの目次にぽつんと「私のお勧めの歌」とあり、
「発生学の歌」「遺伝学の歌」「進化学の歌」がそれぞれリコメンドされている。
こういう遊びの分かる先生は大好きだ。
それにしても「発生学の歌」がおたまじゃくしとはしゃれている。
ページの下のほうに「リスク管理の歌」として中島みゆきが載っていた。
なんだ、結局中島みゆきが好きなのか。

ウルルン滞在記でも台湾の澎湖諸島で伝わる魚垣漁(スーフー漁)が紹介されたことがあって、
おもしろい漁法だなって気になっていたけど、日本でも古来からあったんですね~
仕掛け漁は凝ってる分とってもドキドキします><
試験終わったら修学旅行してこよっと。

↓ 澎湖諸島の石滬 (スーフー)
a0032796_0124834.jpg
この美しさから台湾のハワイとも呼ばれているそうです☆
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by eringish | 2009-06-02 00:15 | 勉強とか  

第4回 国際みなとまち大学リーグ参加記

横浜国立大学主催の国際みなとまち大学リーグ第4回セミナーに参加してきた。
みなとまちの歴史、文化、問題点、あるいは海洋技術、工学、政策など、
グローバルかつ学際的な海のシンポジウムだ。

公開セミナーのプログラムは2日間にわたり開催され、
初日は英語のみの講演、2日目は同時通訳付き(byサイマルインターナショナル)講演だった。

1日目開催メニューは以下の通り。
1.文科系のための海洋学(UK;Southanpton Univ.)
2.海賊対策と国際協力(横浜国大)
3.持続可能な開発のための教育(国連大学高等研究所)
4.日本の漁業の管理と保全:長い伝統と現代の挑戦者たち
5.ベトナム南部の港湾:現状と発展への戦略(ホーチミン市工科大学)
6.サザンプトン国立海洋センターの紹介(UK;Southanpton Univ.)
7.ITUにおける船舶海洋工学の教育、研究(トルコ:イスタンブール工科大学)
8.上海、上海交通大学と若い学生たち(中国:上海交通大学)
9.本学における小中高生向けの造船、海洋工学研究の普及活動(横浜国大)
10.理工学へのいざない(UK;Southanpton Univ.)
11.横浜在住バイリンガル系児童のバイリンガル言語能力(横浜国大)

ご覧の通りかなりボリューミーな内容で講演時間はひとり当たり約30分、
質疑応答に10分ほどが与えられる。
期待していた講演は2,4,7,11の4つだったが、
夕飯シフトだったため11のバイリンガル児童についての講演は聞けず・・・無念。



「2.海賊対策と国際協力」のプレゼンは国際刑事法が専門の田中利幸教授が担当。

内容はマラッカとソマリアの海賊対策における日本の役割と国際協力。

マラッカでの海賊対策では、武力の直接行使を行わない日本が
護衛航海、海洋巡視などの協力を通じてアジアでの海の安全に貢献した経緯が説明される。
各国間での情報交換ネットワーク機関として情報センターをシンガポールに設立、
財政援助も行うなど、日本は海賊対策に関して積極的な国際協調姿勢を見せる。

ソマリアの海賊問題は現在最も大きな脅威で、頻度も高い。
日本の武力不行使を持って太刀打ちできないケースも多いため、
それまではアジア圏内の海は自主管理の原則の下、アジア圏内で解決を図ってきたが
ソマリア海賊問題を期にアメリカへの海賊対策への参加を要請、
アメリカによる海上保全を導入することとなる。
また、それと同時に1カ国だけでは対応しきれない海の安全問題について、
司法が国際協働体制をとり、法的な安全の整備が進められた。

こうして海賊問題は国際的な問題として、各国が協調して対策が議論されている、と。



以下は内容そっちのけでプレゼン方法についてのいちゃもん。

学会発表にはいろいろなスタイルがあるのだろうけれど、
こちらの教授はPPTを一切使わない主義のようで、口頭のみで講義を進めていく。
大学の講義ならばいざ知らず、他言語での発表でPPTなしは聞いてる側には負担大だ。
予想していなかった法典の引用があったりするのにさっぱり書きとめられない。

新しい知識を他言語で構築することは非常に難しい。
例えば月の満ち欠けについての話を聞くのであれば、
月の満ち欠けについてはすでに知っている事柄だから理解は速い。
これがたとえば副腎皮質の異常症例についての話だとすると、理解はできない。

何が言いたいかというと、自分の背景知識が比較的浅い場合、
他言語での学会発表で確実に理解できることは、
もうすでに自分の知識網にある事物の範囲内か周辺部にとどまりがちだということ。
せっかく進歩的な発表でも完全な理解はなかなか容易なことではない。
せめてレジュメだけでも人に何かを伝えたいときには用意するべきだと個人的には思った。

長くなりそうなので備忘録としてシリーズ化する。
次回は「4.日本の漁業の管理と保全:長い伝統と現代の挑戦者たち」。
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by eringish | 2009-05-24 01:21 | 勉強とか  

本日の成果

数的    10題(正答率7割)
判断推理 10題(正答率5割)
ミクロ経済  6題

とってもお粗末。
ちなみに専門記述はできませんでした。
ここにきて集中力がとっても切れ切れです。

今日は家で勉強していたので、集中力が途切れるとPCへ向かい、
削除されたファイルをキャッシュから復元する便利なサイトを発見して
痛い思い出たちのカサブタをはがしてしまいました。

判断推理を1題5分以内で解けるようになりたい!!
ので机に向かいます・・・
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by eringish | 2009-05-16 22:48 | 勉強とか  

再開:本日のノルマ

今日も境界確定の立会なんかに借り出されるけど、勉強せねば。
横浜市は教養試験だけでしかもそれも3割とれていれば2次に進めるって
もっぱらの噂だけど、やらないと不安なので
しかも数的、判断推理が大の苦手なのでなんとか克服していきたいと思います。

<本日のノルマ>
 数的 10題
 判断推理10題
 ミクロ 10題
 専門記述 1題

途中で寝てしまわないようにしないと。
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by eringish | 2009-05-16 07:54 | 勉強とか  

本日の成果

今日は法務局で建物の表題部変更登記してきたからだいぶ時間とられた・・・
190平方キロメートルの市の中に法務局はたったひとつ。
市役所や区役所と違って出張所で済ますことができないから
田舎の山がちな中核都市(しかも無駄に広い)ではとっても不便。
一昔前の大阪と同じような面積の都市に行政サービスが均等に行き届かないのはもどかしい。

なにはともあれ、変更登記は無事受理されたので
近くの図書館でお勉強。

・判断推理 新スーパー過去問ゼミ2 4題
・ミクロ経済 クイックマスター 生産者理論 7問
・政治学 クイックマスター 政治権力、政治行動

新スーパー過去問ゼミ2は評判がいいので買ってみたけど、難しい…
問題集にこんなにてこずってて大丈夫なんでしょうか。
はなはだ心配だ。
理数系の苦手科目ばっかりやってるといいかげん気が狂いそうになる(笑
久々に民法を見て落ち着いた…使わないのに。。。

明日は測量士の立会だ。
仕事の手順を覚えて帰ってこよう。
明日は勉強するべ。
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by eringish | 2009-05-15 23:46 | 勉強とか  

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