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大阪写真集

12月27日から29日までの限界ツアーアルバムです。
なんだかんだいって集団行動も悪くない。
絵里の見た大阪
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by eringish | 2004-12-31 01:32 | 遊び  

ブクロさいこー

IWGPスープの回のDVDが近くのビデオ屋にあって迷わず借りてきた。
クドカンのドラマはマジ面白い。
画面の隅々まで見られることを意識してるってか
細かいこと抜きでマジやばいから。
見てない人はね、見るナリ。
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by eringish | 2004-12-19 23:05 | 映画/小説/漫画  

不毛な一日

化粧して着替えて
家のメンテナンス
なんか健全な休みの使い方じゃないだろうこれ
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by eringish | 2004-12-19 17:22 | ワシ的発言  

今年最初の忘年会

今年最初の忘年会は神楽坂。
日仏学院の友達と小さなビストロを貸しきって
楽しくご飯を食べてきました。
今年の春学期に習ったケイティprofも珍しく来てくれて
とっても楽しい忘年会でした。
にしてもフランス語のしゃべれなさに自分でもおののいて
しまい・・・
ケイティとおしゃべりするためにももうちょいがんばんなきゃな
と思うあたしなのでした。
しかもビストロの外見はごっつい的屋のおじさん!
て感じの人がフラ語ペラペラで我らが日仏のメンバーよりもペラペラで
完全に打ちのめされてしょぼんとしておりました。
8年間パリでテレビのCMを作っていたって言ってました。
今では小さなビストロのシェフ。
かっこいいな。
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by eringish | 2004-12-12 13:09 | 遊び  

柚子

「ご自由にお持ちください。」
バス停への道すがらの日のよくあたるいつもの小道でいつもと違うモノに出会う。
TAKE FREEだとか無料だとかご自由にお持ちくださいっていうのは
あたしにとってはものすごい引力をもつ文字なわけで。
しかもなにやらその張り紙のされている青色のプラスチックケース
には果物のようなものが入っているらしくて。
興味津々にゆっくり通り過ぎようとするとそれまで無心にビニール袋に
果物をつめていたおばちゃんと目が合った。
おばちゃんはちょっとばつの悪そうな顔をして
「持ってっていいらしいわよ、柚子」とあたしに向かって言った。
おばちゃんのビニール袋にはもう20個ほどの柚子が詰め込まれていて
ずっしり重そうだった。
柚子なんて別に用途もないからいらなかったんだけど足を止めてしまった以上
おばちゃんもあたしが共犯になるのを望んでいるようだったし
立ち去るのもなんか不自然なような気がして
「じゃあ2,3個・・・」とあまり傷んでなさそうな小さめの柚子をかばんに
入れようとすると「遠慮しないで最もっていきなさいよう」と
おばちゃんの弁。「いやでも袋もないんで。。。」と和やかに立ち去ろうとすると

「じゃあここでまってなさい。あたしんちすぐそこだからビニール袋とってきてあげるから、ね。」

断れないじゃないですか。なんかねぇ。そんな、明らかにおせっかいなんだけど
善意の塊!って感じの優しさをつきつけられたら。
なんかうれしいじゃないですか。

しばらくしてもどってきたおばちゃんからビニール袋を受け取ると
8つほど柚子をその中に入れてつかの間の下町風情にふけっておりました。


しかし。忘れちゃったんですね。
バスの中に。
下町風情の柚子の香りを。
なんかとってもいけないことをしたみたいな気になって
バス会社に問い合わせました。
運のいいことに家の近くの車庫に届いていました。
ほっとしたんです。

バス会社「はい、こちら恩方営業所」
あたし「あの、バスの中に忘れ物をしてしまったんですが」
バス会社「はい、お品物はなんでしょう」
あたし「あのーーーーーえーーーーー柚子、なんですが」
バス会社「あーーー。あれですね。ビニール袋に入ってる。」
あたし「それです、ええ。よかったぁ。
    明日あたりとりに行けばいいですかね」
バス会社「ええ、こちらでお預かりしておきますんで、大丈夫です」
あたし「では明日取りにうかがいます、失礼します。」
バス会社「あ!ちょっと待ってください!
これ、冷蔵庫に入れたほうがいいんですかね!?

けっこうウケた。のどやかな会話でした。
もらった柚子はいい香りがしております。
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by eringish | 2004-12-07 01:17 | ワシ的発言  

今日はほんとに

つかれた。
時給800円で1日だけジャズバーの手伝いをしてくれないかという件。
予想外にハードだった。


1つめ。「手伝い」=「マスター兼ママ代行」だった。

2つめ。「皿洗いだけだから」=「酒つくり+酔っ払いの世話+客と世間話」だった。

3つめ。「まー飲み物はビールだしとけばいいよ」
=「ボトルキープもあるから」だった。

4つめ。「料理はママさんが来るまで出さなくていいから」
=「客は飲み物食べ物勝手に持ち込むから」だった。

5つめ。「7時半にはママさん来るから」
=「8時半にママさんが犬を置いていくから」だった。

6つめ。「お客さんそんなに来ないから」=「ママさんの友達が犬連れてくるから」だった。

なんかすごいバイトでした。
もう2度とやるもんか
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by eringish | 2004-12-05 22:35 | バイトネタ  

停電

SFC停電になるとは聞いてたけど鯖まで落ちたのか??
きもちわるい。
もひとつ言えば今日の暖かさも気持ち悪い。
なにこの気温。
アイスクリームがおいしいじゃない。

ガッツだぜ! パワフル魂
ガッツだぜ! すいもあまいも
ガッツだぜ Do the ド根性
男は 汗かいて ベソかいて Go!
(詩/トータス松本)

こんな晴れた日はウルフルズを聞いて暑苦しくすごすのが
正解。
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by eringish | 2004-12-05 12:15 | ワシ的発言  

コールドマウンテン

うちでもDVDが見られるようになった。万歳。
今日はコールドマウンテンていうシリアスなラブストーリーを家族で見た。
南北戦争時の南部アメリカ。
戦いを嫌って脱走兵になった者は義勇軍による「裁き」を受けること。
脱走兵をかくまった家の者は老若男女問わず義勇軍によって惨殺。
男は死んで南部に残るのは女と子供だけ。
こういうなまなましい現実は戦争の勝ち負けによらず存在する。
正義は暴力の根拠になってはならない。

「人はヤギ一匹で永らえることができる」というセリフが印象的だった
「こいつ一匹いればミルクは出すしチーズはできるし話し相手にもなる。
いざとなったら肉にも」
真っ白なヤギをいとおしそうになでながらそういった老婆は次の瞬間
体をなでていたその手にナイフを持ってさっくりヤギの頚動脈を切る。
本当には殺してないとは思うけど子ヤギの安らかに死にゆくさまは
それが幸せそのものであるかのような印象を受けた。
愛する人の手で殺められて全て食べられる、
それはひどく幸せなことなのかもしれない。
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by eringish | 2004-12-05 02:43 | 映画/小説/漫画  

karada no ichibu

祖母が眼科に行くというので駅までの道のりは久しぶりに祖母と一緒だった。空は高く霞がかっていて昔凧揚げをした正月の空に似ていると思った。少し風が吹いていて私は自分が薄着をしてきたことに少々後悔し始めていた。
やがてバスが来た。
始発のバス停から2つ目なので内部はがらんとしていたけれど程よく暖房が効いていて運転手の機転のよさに感心したりしていた。この季節の駅までの道は高尾という場所柄、色とりどりの紅葉が楽しめる。開けた霊園の背景に広がるいくつもの山の連なりを眺めていた。

ふと祖母の方を見ると窓から差し込む日差しに照らされて祖母の頬が
ぴかぴかと光っていた。年の割りに張りのある血色のいい彼女の肌は
よく磨かれたりんごに似ている。
私は手を伸ばして彼女の頬に触れたい衝動に駆られた。

それを思い出したのはちょうどそのときだった。
おびただしい血痕。血に染まった割烹着。夜になっても帰らない両親。
病院からの電話があって初めて何があったかを知った。
彼女は数年前、脳震盪を起こして頬の骨を折ってしまったのだった。
それ以来彼女の左頬には生理食塩水が入ったバッグが入っている。

私は彼女の頬が美しいと思ったことに対して
弱冠の後ろめたさのようなものを感じた。
同時に思う。もし私が何のことなしに「おばあちゃんのほっぺた綺麗だね」
と言ったとして彼女はそのときのことを思い出すのだろうか。
長くてつらかった、といっていた病院生活を思い出すだろうか。
生理食塩水バッグが自分の顔に入れられていることを思い出すだろうか。
そもそも彼女は食塩水バッグを体内に入れたとき自分の顔が自分でなくなったように思ったのだろうか。私は彼女でないからわからない。
けれども私は彼女に「ほっぺたがきれいだね」と言ってもよかったんじゃないかと思うのだ。そういうことを思い出させてしまうかもしれないけれど。
食塩水バッグが入っているのはまぎれもなく彼女の頬で
綺麗なのは彼女の頬に違いない。

彼女はもともと美人なのだ。
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by eringish | 2004-12-02 02:00 | ワシ的発言  

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