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亀岡八幡宮夏季例大祭

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逗子のお祭りに連れて行ってもらった。
平日の午後だというのに祭りの格好をした人たちがいっぱい…
たくみの一家はこの日のために有給をとってしまうほどの祭好きで
今日も全員が参加。さらにいつも一緒に祭りに行く気心の知れた仲間もいて、
そのメンツも夕方には勢ぞろい…
まさに祭に生きる方々なのです。

神輿愛好家は基本的には地元などの神輿の「会」に入ります。
そして揃いの半纏などを身につけて、団体で行動します。
だから、団体として参加しない祭に参加してしまうとトラブルになったり
ましてや他の「会」に鞍替えなどしようものなら祭自体に出席できなくなったりします。

たくみファミリーとその仲間たちはこの不自由さを嫌って、
フリーの担ぎ手としていろいろなお祭に参加しています。
でも他の団体とうまくやっていかないといけないので非常に難しい
ポジションにあるようです。
それでも、他の会長さんや古株の人たちと交流を深めたり
祭に何度も脚を運んだり、自家用車でフリー居酒屋をしたりするうちに
祭にフリーの担ぎ手として神社や他の会からお呼びがかかるようになったとのこと。
それを証明するかのごとく、祭に行くと、いろいろな人から挨拶されます。
地道な積み重ねでポジションを作り上げたたくみパパママはすごいです。


私は背もあんまり高くないし、年季が入った担ぎ手でもないので
たくみにサポートしてもらいながらのなんちゃってなんですが、
祭の接待はいつも楽しみです。
もちろん無料でいただくわけではなくて、「お神酒代」という会費を祭主催者に
支払い、(基本的には)神輿を担いだ人だけが休憩の間にお酒やおつまみを
いただけるというものです。(多分払わず担がずの人も結構混じっている)
場所によって豪華だったりちゃっちかったりするんだけど、祭によって
接待の趣向が違ったりするので毎回たのしみです。

今回のお祭は長丁場だったので、休憩が6回くらいあって、
その度に玄米のおにぎりやつきたてのお餅やおでんやスイカ、メロン、
ビールやチューハイ、久保田千寿、お抹茶まで出て豪華な休憩となりました。
神輿担いだあとの抹茶、どんなものかと思いましたが、とってもおいしかったです。

最近夏は浴衣に下駄スタイルよりどんぶりに足袋スタイルのほうが
定着しちゃってるなぁ…
ちなみに冒頭の祭のポスター画像、今年はチームたくみがばっちり写ってました^^
わざわざもらってきたけどどこに貼ろうかな。

面接もひと段落したので今週いっぱいはたくさん遊んで、夏休みモードです^^
三浦市の勉強もしなきゃとは思ってますよ。
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by eringish | 2009-07-17 17:04 | 遊び  

面接行ってきた

Y浜市の2次試験、2つ目。
面談でした。公務員試験初めての面談。
相手方は中堅職員の男性2人。
割と若い人で30代半ばと40代入ったかなくらいの組み合わせ。
まず若い方の職員から進め方の説明があって、
「面接まで待ちましたか」とか
「最近は何をしていますか」とか聞かれて、
「1時間くらい待ちました」とか
「横国大で聴講生をしています」とか答えて、
「そんなに待たせてしまってすみません」とか
「悠々自適ですね(いいなぁ、という感じのニュアンス)」とか返されて、
そのたびに
(あっもしや待ってないって答えたほうがよかったか?)とか
(会社辞めて危機感がなさすぎだなと思われたか?)とか
一挙一動にヒヤヒヤしながら、話はエントリーシートのほうへ。

若手職員から
「○○さんの志望動機を教えてください」
「(志望動機を受けてそのほかの項目について)このように考えたきっかけは何ですか」
「では横浜にソフト面でもっとこうしたらいいのではと思うことはありますか」
「さきほどの説明の中で○○にも興味があるとおっしゃいましたが、
それについて横浜市が取り組めることは何だと思いますか」

少し年上の職員から
「エントリーシートにある今までに一番力を入れたことを、言葉を補充して詳しく教えてください」
「それはどのくらいの人数でやったんですか」
「いつですか」
「手順を教えてください」
「どのように周囲と連携しましたか」
「横浜市が協働で成功していると思う事例はなんですか」
「専門職になりたいとは思わなかったんですか」
と細かい質問。

全体的に和やかで、でも面接官もだんだんと熱っぽくなってきて、
いろいろと質問が飛んできた感じ。特に後半はいろいろと聞かれた。
気が付くと周りの面接(同じ教室でブースで区切られた面接会場)は全部終了していて、
自分だけずいぶんと残って面接してもらった。
なんとなく、論文で大コケしてなければ次に行けるような気がする。

でも今考えると、熱が入りすぎて一つ一つの答えが簡潔には
まとまってなかったかもしれない。
面接官のほうも興味深く聞いてくれているようだったけど、
もしかしたら全部演技で話長いな、時間かかるな、なんて思っているかもしれない。
でもそんなこと考えても得になることもないので、
自分としては同じ「伝える」という動作だったら、
教科書のように簡潔でムダなくそつなくこなすより、
多少はみ出ても面白みのあるほうが好きだし、
私の行きたいな自治体には似たような感覚があると信じたい。
好きな人が自分と似たような感覚だといいなぁ、みたいな感じか。


発表は27日。しばらくは9月募集の三浦市の勉強をしようかと思う。
どちらも違った魅力があってすてき。

はたらきすぎはよくないって言う人たちは労働を軽視しがちだけど、
はたらくって、やっぱり大切だ。
スローライフ推進派だけどそう思う。
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by eringish | 2009-07-14 22:59 | 市役所試験  

冷やしビビン麺の復讐

明日面接だって言うのに
冷やしビビン麺食べた直後から声が出なくなった…
現在のどぬ~るスプレーでなんとか治療中…
どうしようemoticon-0106-crying.gif
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by eringish | 2009-07-13 20:48 | ワシ的発言  

散財デー

セールで靴2足調達。
モダン系パンプスとウェッジソールのサンダルをGET。9千円弱の出費。

それから面接に向けて、カジュアルな髪型をメンテナンス。
2年ぶりくらいに行きつけの美容院で全部縮毛矯正をかけたら
12人の夏目さんがaway from me without saying goodbye(;_;)
なんとなく清楚な感じになったからよしとしよう。

久しぶりに行ったのに美容師さんたちはなんとなく私のことを覚えていてくれて
すごいなぁと思った。いろんな店の中で接客が自然体で、全然独りよがりっぽくなく、
友達の家に来たみたいなくつろげ加減で一番気に入っているお店。
専属担当の吉岡さんは似合う髪形にとことんこだわる。
基本的な作業はアシスタントの山口さんと原くんが担当するんだけれど、
吉岡さんは最後の仕上げに余念がない。
髪の毛1本、1ミリ単位にこだわってカウンセリングをしてくれる。
だからこのお店を出るとき、私はいつも満足感でいっぱいだ。

もちろん、美容師的な技術は然ることながら、ここの美容師さんたちの
接客力は半端じゃない。メインの5人の美容師さんのうち、4人は男性で、
「車、音楽、沖縄担当」「地元、IT、スベリ担当」「イケメン、テクニシャン、大人担当」と
ジャンルがかぶらないキャラ分けができている。
しかもよくある「楽しい雰囲気を一生懸命作り出しています」という恩着せがましい接客がなく、
話に熱中してはさみや櫛が止まってしまうほど、無理なく盛り上がってしまう感じなのだ。
また、1対1で話すことよりも2人の美容師さんと客1人のようにして作業をすすめることが多いので
美容師同士の雑談の中に加わるような形で、なんというか、安心感があるのだ。
「なんか話さないと気まずい」という雰囲気がなくていい。

「車、音楽、沖縄担当」の山口さんとはとっても息が合って、アメ車のすばらしさ
(あのムダなパワー、無駄な大きさ、無駄なエンジン音)について熱く語ることができた。
そして88ナンバーを取ることが今となっては非常に難しいということや、
多気筒エンジンとターボの違いなどを詳しく教えてもらった。
「ITスベリ担当」とは初音ミクについてトークした。
初音ミクは第三世代でそれ以前もキャラがいたとのこと。
ふーん。ちなみにソフトは1万5千円するらしい。
わざわざ調べてくれた。

家に帰ったら「前の髪型のほうがよかった」と言われた。
かなし~…
無事就職できたらまたパーマをかけにいこう。
明日は面接対策もかねて横浜散歩をしてくる予定。
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by eringish | 2009-07-12 23:11 | お買い物  

【長文レポ】横浜市2次筆記試験

予想は見事裏切られました。えらい難化ではなく軟化してました。
ほとんど作文のようでした。

横浜から赤い電車に乗って、金沢文庫へ。
いつもは通過してしまう駅ですが、初めて途中下車いたしました。
会場時間前だというのにすでにホームは混雑状態。
目に付いたのが、というか鼻についたのが、スーツ姿でいちゃつく受験生。
余裕を見せ付けられてることだけでない苛立ちを感じます。
しばらくして校門付近の受験教室の案内板のベンチでいちゃついているところを
再度発見。いいんだけどさ。

さて、試験時間まで時間があったので、校門入ってすぐの学食で
ジャンバラヤをいただきました。
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チリソースのかかった唐揚げ付きでボリューミー&ピリ辛でおいしかった。
試験監督のおじさん方も昼食中で「こんなにたくさん受けて何人採るつもりなんだろうねぇ」
などと雑談をしていらっしゃいました。たくさん採ってくれるとうれしいです。

食べ終わったところでちょうど集合時間になり、教室へ。
Ωのような丸い教室に150人近い受験生が集っていました。
私服率めちゃくちゃ高い。逆毛を立てた女性とかもいて、本当に大学に来たみたいでした。
私は私服だとすごく気分がだらけるからスーツに準じた服装で参りました。

長いすに3人がけで運悪くaisle seatではなく真ん中。
隣の女性はとてもまじめそうな女の子で必死に速攻の時事と予備校のテキストで
最終確認中。もう一方の隣は男性で机に突っ伏したまま動かない。
大丈夫か。

そうこうしているうちにあまり年齢的には変わりなさそうな試験監督員が3人入ってきて
説明を始める。部屋に時計がない。しまった、時計を忘れた。
なんやかんやのお約束の注意事項のあと、しばらく待たされる。
資料を出してはいけないので大変手持ち無沙汰だった。
「1時10分になりましたので解答用紙を配り始めます」
A3に罫線が30本程度引かれた解答用紙が配られ、しばらくしてやっと問題用紙が配られ始めた。
問題は持ち帰ってもいいとのこと。「問題用紙には触らずにお待ちください」と。

問題用紙はA4サイズのペラ紙、両面コピーで、注意事項が書かれた面を表にして配られる。
配られるやいなや、受験生による一斉透視がスタートした。
あまりに露骨に問題用紙を見つめているものだから、もう問題面をめくらせてもいいじゃないかと
思ったほど。それはそれはかなりツッコミ度の高い光景だ。

そんなことしなくても時間は平等に過ぎ行き、
「試験時間になりました、問題用紙を裏返して解答を始めてください」の合図で試験開始。

問題。問題が問題です。
いままでの傾向をまったく無視したテーマ、それも大問6つにそれぞれ小問(1)(2)が課された形式。

*********************************************
【法律】
近年、わが国では、政財界などを中心に、「道州制」に関する議論が活発に行われている。
(1)地方自治法を踏まえて、「道州制」の内容を説明しなさい
(2)「道州制」に関する賛成論・反対論の例を挙げ、あなたの考えを述べなさい。

【政治】
(1)アメリカ等の事例を踏まえながら、「政治的任用制」について、説明しなさい。
(2)日本における「政治的任用制」に関する賛成論・反対論を挙げ、あなたの考えを述べなさい。

【経済】
(1)生産性とは何かを述べたうえで、生産性の成長を促す要因について説明しなさい。
(2)近年、国や自治体が打ち出しているイノベーション促進政策について、生産性の観点から、
あなたの意見を述べなさい。

【経営】
(1)「日本の企業の技術やサービスについてのガラパゴス化」について、具体的な例を述べなさい。
(2)「日本の企業の技術やサービスについてのガラパゴス化」に関する最近の事例を挙げ、
生産性の観点から、あなたの考えを述べなさい。

【社会】
(1)「近代家族」の歴史的な性格と特徴について論じなさい。「家族」一般ではなく、
近代家族」であることに注意して論じること。
(2)(1)の「近代家族」を踏まえて、以下の「論題」で自由に論じなさい
  論題:「日本における近代家族の変容と地域社会」

【教育】
 近年、国際化の進展に伴って、在日外国人児童生徒の教育のあり方に対する関心が
高まっている。
(1)在日外国人のうち、オールドカマーとニューカマーについて、それぞれ説明しなさい。
(2)ニューカマーの在日外国人児童生徒の教育に関する重要な問題を説明し、
あなたの考えを述べなさい。

************************************************

大体の大問について勉強しなくても少しずつ断片的な知識はある、という問題ばかり。
しかも今回から一般論文が廃止されたからか「あなたの考え」を求める形式に変わった。
しかしこの中では圧倒的に【教育】のテーマが書きやすい問題に仕上がっているような気がする。
オールドカマーとニューカマーなんて言葉そのものの意味を考えれば
当たらずとも遠からずな答えが出るし、
在日外国人問題はいまや小学校でも勉強するテーマだ。
おそらく多数の受験生は【教育】のテーマを選んだことだろう。
その一人が私だ。

というか実は私は当事者だ。
日本語教室で指導していたことを少し織りまぜることができたりできなかったりして、
出題的にはおいしい問題だった。
でもオールドカマーとニューカマーの定義ははずしたかもしれない。

簡単な問題だったから大して差がつかないんではないかと思う。
合格答案はもしかしたらものすごくレベルが高いものが要求されているのかもしれない。
だとしたらアウトな予感もする。

なんにせよ、次は14日だ。
ここまで来てまったく実感がわかない。
どうかいい方向にいきますように。
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by eringish | 2009-07-11 20:55 | 市役所試験  

論文:定住自立圏構想について説明せよ

定住自立圏構想とは、人口5万人以上で昼間に流入人口の多い都市を
「中心都市」として、周辺の市町村と自主的な協定を結んで様々な課題に
連携して取り組んでいく仕組みのこと。
自立圏内には雇用、医療、ショッピングモールなどの消費環境を整備し、
地方に都市機能を確立させる。

この構想は、「もはや全ての市町村にフルセットの都市機能を整備することは困難」
として、生活機能を地域全体で確保、維持し、大都市への人口流出に歯止めをかける
ことを狙いとしている。

なお、定住自立圏構想で中心市となる市と周辺市になる地域には特別交付金が
支給され、インフラ設備投資には優遇措置もある。
総務省ではこれまで、地域活性化を目的として独自に施策を実施する自治体に職員を派遣し
支援する制度を行ってきたが、この対象に定住自立圏構想の中心市を目指す市も加え、
人材面での支援を図る計画である。

また、中心市以外の周辺市では過疎集落や限界集落を持つ市町村も存在する。
このような集落への支援策として、従来からのハード面での支援に加え、
ソフト面での支援体制も確立する方針だ。
限界集落支援員を創設し、過疎地域の活性化や、限界集落の荒廃防止・集落再生を目指す。
支援員には行政のOBやNPO関係者等を予定しており、市町村により支援員を設置できる
ものとする。

このように、平成の大合併後、地方のあり方として、
全国横並びの整備ではなく、地方の独自性を生かした自立のかたちが重視されてきており、
それと平行して国の地方支援策は、ハード面だけの支援ではなく、
人材支援を中心とするソフト面での支援に重点を置くよう変化してきている。
今後、中心市と周辺市、周辺市と周辺市、国と中心市など、さまざまなレベル間での連携によって
環境や医療、地域振興の整備に取り組むことで、各地域の利便性が包括的に向上することが
期待されている。



***********************************


このテーマ出たら死ぬ…
書いてて「~を図る」「~の予定だ」「~とする方針だ」って、まだこの構想自体構想だから
テーマにはなりにくいのかもしれないなと思った。

ああ、もう明日だ。
無印のシャー芯を使っているけど1日に20回くらい折れるから
いい加減SHARPの高級シャー芯を買おう。

どうか、自分の予想テーマが見事当たりますように…
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by eringish | 2009-07-10 23:54 | 勉強とか  

論文:教育格差について論ぜよ

近年、様々な分野で格差の問題が議論を呼んでいる。
経済的な格差が副次的に様々な場面での格差を生むのがこの問題の特徴であるが、
教育の分野も例外ではなく格差の問題を抱えている。

一般的に高所得世帯の師弟のほうが、低所得世帯の師弟と比較して
学校選択の幅が広く、より高水準な教育を受ける傾向が大きいとされている。
そのため、経済格差が子どもの教育格差に直結するのではないかとの危惧が生じている。

この考え方の根底にあるのが、私立と公立の教育水準の格差である。
高所得者の子は教育水準の高い私立へ進学し、その余裕のない家庭の子は公立への進学と
なりやすい。その結果、高所得者の子と低所得者の子の間に
学力の差が生まれるという構造が成立し、教育格差が発生する。
これに対し、低所得者の子にも学校選択の機会を与えようとする支援策が奨学金や
”教育バウチャー制度”である。奨学金も教育バウチャー制度も
低所得者への経済面での支援策であるが、奨学金は誰しもが受けられるわけではない。
また、”教育バウチャー”制度も学校間の格差を逆に助長し固定してしまいかねないと、
主に公立学校から警戒が高まっている

さらに、最近は公立学校間での格差も問題となっている。
学校選択性が広まり、私立に進学しない子にも学校選択の幅が増えた一方で、
学力レベルが学校ごとに偏ってしまうという現象が起こっているのだ。

さて、こうした私立と公立間、公立と公立間の教育格差問題を解決する方法とは何だろうか。
私は、それは公立学校全体の教職員の指導力底上げだと考える。
公立学校の教育レベルが改善、向上すれば教育格差は根本的に解決するはずである。
具体的には近年設立の教育大学院での指導力ある教員の育成、
現職の教員に対する研修制度の充実、インセンティブ付与による
モチベーション向上などが挙げられる。
また、外部講師として民間学習塾から講師を招き、
指導方法の技術を磨くことも場合によっては有用だろう。

2008年の教育3法の改正で、教職員免許法も改正され、
教職員免許は10年ごとの更新制となった。
教育現場の指導力を一定に保つために、指導力に問題のある教師には
免許更新の更新を認めないとするのが今回の改正の趣旨である。
しかし更新の条件が大学での座学講座の受講であり、
更新時の問題教師の追放がどの程度可能であるかは疑問が残る。

問題教師の追放も然ることながら、問題教師ではない教員の指導力の
養成も忘れてはならない問題である。
公教育の教育水準を底上げさせ得る教員の指導力の養成は、教育格差の問題解決にとって
急務であると私は考える。

(1060字/60分)

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気になる日本語
「構造」は「成立」するものなのか??
構造が「できあがる」?
なんだかしっくりこない。

そして「論ぜよ」ってどこからどこまでどのように論ずるのだろうか。。。。
あとはかけるだけ書く。
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by eringish | 2009-07-10 17:46 | 勉強とか  

論文:新学習指導要領改正のポイントと課題

 2008年、文部科学省は学習指導要領の改正を発表した。
学習指導要領とは、学校が自動、生徒に学ばせるべき内容の基準を示したものであり、
2002年以降、いわゆる「ゆとり教育」の趣旨に沿った学習指導要領に合わせて
教育が施されてきた。
 しかしその後、PISA(国際学力到達度調査)において、わが国の学力水準が
著しく低下傾向にあることが判明し、学力重視の教育を求める声が増大することとなる。
これを受け、文部科学省が発表したのが先述の改正学習指導要領だ。
 
 新たな指導要領の柱は「徳育」と「脱ゆとり教育」である。
一つ目の「徳育」は、児童、生徒の道徳心の向上を目的としており、手段としては
道徳の教科科目化を目指していた。道徳は学校教育法上、教科科目とされておらず、
教科書などの基準が定まっていないため、教科科目化によって統一的に道徳科目へ
力を入れるべきであるとする立場を取った。しかし、教育審議会での反発は強く、
「道徳は個人のこころの問題であり、国家が強制することは適切ではない」との
意見が多数あったため、「徳育」については道徳教育の重視にとどまり、教科科目化は
見送られた。

 もう一方の柱は「脱ゆとり教育」である。
これは、教科科目の質的量的充実化を図るため、ゆとり教育の象徴でもある
総合的な学習の時間を削減し、教科科目の学習時間に充当すること、
また、ゆとり教育で削減されていた学習内容を復活させることがその内容である。
PISAで未熟さが指摘された「考える力」や応用力についても、実験やリポート課題
によって成長を促す方針である。

 このようにして、新学習指導要領は学力重視の色合いの濃いものとして完成し、
2009年の新学期から前倒し適用されることが決定している。しかし、現場からは
この教育方針の急展開に戸惑いと不安の声が上がっている。
例えば、従来の指導要領で学んだ児童が、2009年度に中学へ進学する場合、
新指導要領で進学以前に学ぶべきとされた内容を進学後に学ぶべき内容に上乗せして
学習しなければならず、児童、生徒に負担が大きいという問題がある。
 これが原因で授業についていけなくなる子どもが発生することも考えられ、何らかの
措置がとられるべきであるとの意見が関係者からあがっている。

この問題に対して、地方自治体では学力格差を考慮した取り組みが始まっている。
地域や地元大学と連携して、学習ボランティアを募集し、児童生徒の
学習を支援する体制づくりが自治体に広まりつつある。
放課後指導で補習授業を行うこともひとつの策ではあるが、
教育現場への負担を極力最小限にすることも現場の疲弊を防止する点で重要であろう。
今後、地域や民間塾の力を借りるなどの柔軟な発想に基づいた活動が必要であると
私は考える。



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いまさらなんだけど、述語ってとんでもなく難しいと思うのは私だけだろうか。
「~といわれている」のバリエーションが「~との声が上がっている」「~と叫ばれている」
「~との意見が上がっている」くらいしか思い浮かばない。
しかもそもそも「意見」は「上がる」ものではないような気もする。
…いまさら難しい。

あと、こんな大真面目な小論文でも「…と私は考える」で終わらないと気持ち悪い。
大学受験のときの小論文対策の感覚が抜けない。
ああ、このテーマはPISAが3年前のテーマとかぶるから出ないだろうなぁ。

今日はあと2本以上は仕上げないと。。。
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by eringish | 2009-07-10 13:10 | 勉強とか  

試験3日前!

今日は図書館にて08年12月~09年4月までの主要紙面のニューストピックを
閲覧してきた。
社説や各カテゴリの主要な話題をスクラップしてくれている便利な
雑誌があったおかげで作業は3時間ほどで終了。

偶然横浜市の政策を記事内に発見したりして有益であった。
緑地保全のための目的税創設、とか
共創推進事業本部の最近の取り組みとか。
面接のネタにしよう。

明日は今まで書いてきた論文を何も見ないで復元する修行をして
あさっての本番に備えたいと思います。



本日の成果(論文)…テーマは勝手に予想問題
【法律】
 デジタルデータ化と著作権の問題について論ぜよ。

【経営】
 コーポレートガバナンスとは何かを説明し、社会に与える影響についても論ぜよ。
 (関連:コンプライアンス)

【教育or社会】
 子どもの貧困について具体例を挙げて説明せよ。


どうだろうか。予備校の予想テーマはどんなんだろう。
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by eringish | 2009-07-10 00:30 | 勉強とか  

今日の成果

論文試験の勉強。
もう10年近く前のSFC入試を思い出す。
というか、SFCの過去問がもしかしたら内容かぶるかもしれないと思って
過去問チェックしてしまった。
マニフェストの比較、なんて自治体試験ではちょっとなさそうだけど。

満月で晴れの七夕に家族全員分の短冊を下げたから、なんだかいいことが
ありそうな予感がしました^^
ササ取りに行くのめんどくさいから勢いのあるゴーヤの枝にたくさん飾り付けました。
願い事がかないますように。



本日の成果(予想テーマ論文)
【政治】
「民主主義について比較政治学的知見から説明し、
現代の政治システムの課題を論ぜよ」

【経済】
「ポイントエコノミーのメリットとデメリットについて具体例を挙げ論ぜよ」

【社会】
「ユビキタス社会の定義と現状について説明せよ」


ポイントエコノミーは電子取引の問題が18年度に出てるから望み薄。
ユビキタスはもしかしたら、と思っているけど結構マニアックだから期待せず。
本日の勉強は割と自己満足フィニッシュでした(´・ω・`)ショボーン
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by eringish | 2009-07-08 00:37 | 市役所試験  

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